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プリンセス・リング 皇子と囚われた姫君 ティアラ文庫
607円
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | プランタン出版/フランス書院 |
発売年月日 | 2010/03/05 |
JAN | 9784829665312 |
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プリンセス・リング 皇子と囚われた姫君
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プリンセス・リング 皇子と囚われた姫君
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商品レビュー
3
1件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
イラストはイマイチ、好きじゃないです。 話はよくある感じで、王道でしょうか。 最初は敵同士で、奪われた花嫁レティンシア姫は隣国の皇子ジュリアスを憎しんでいるけど、だんだんジュリアスに情が移っていくっていう流れになってます。 伏線で出て来てる指輪の話は、最初っからジュリアスが相手だろうなって予想がつきましたし、いやに友好的な第二皇子ヴァイスは、怪しさ満載でしたので、予想どおりの展開でしたけど、まあジュリアスがちょいかわいいところもあったので、それなりに楽しめました。 ただ、基本異物系には全く心が動かないというか、逆に嫌悪感を感じるので、2回目に剣の鞘っていうのは、ジュリアスがほんとに昔からレティンシアのことが好きだったのかなって思いましたけどね。
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