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ビルマ仏教徒 民主化蜂起の背景と弾圧の記録 軍事政権下の非暴力抵抗 世界人権問題叢書
定価 ¥2,750
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 明石書店 |
発売年月日 | 2010/03/01 |
JAN | 9784750331461 |
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ビルマ仏教徒 民主化蜂起の背景と弾圧の記録
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ビルマ仏教徒 民主化蜂起の背景と弾圧の記録
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商品レビュー
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2件のお客様レビュー
中国はビルマの軍政のもっとも強力な後ろ盾として鍵を握る存在。 ビルマの歴史において、僧侶は国家の政治にとって重要な役割を果たしてきた。
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1941年南機関の設置から、日本とビルマの関係と 仏教徒の反乱にまでつながる歴史の流れの一部を確認した。 上座仏教は、出家が基本とのこと。 小乗仏教という呼び方もあるが、これは大乗仏教側の呼称とのことで、大乗仏教は大衆部系と呼ぶ。 ビルマでは仏教が9割程度だというのに、弾圧されているという。 一度も行ったことがないので、ピンときていないこともある。
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