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ビルマ仏教徒 民主化蜂起の背景と弾圧の記録 軍事政権下の非暴力抵抗 世界人権問題叢書
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ビルマ仏教徒 民主化蜂起の背景と弾圧の記録 軍事政権下の非暴力抵抗 世界人権問題叢書

守屋友江【編訳】, 根本敬【解説】, ダニエルシーモア, 箱田徹, ビルマ情報ネットワーク【翻訳協力】

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ビルマ仏教徒 民主化蜂起の背景と弾圧の記録 軍事政権下の非暴力抵抗 世界人権問題叢書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 明石書店
発売年月日 2010/03/01
JAN 9784750331461

ビルマ仏教徒 民主化蜂起の背景と弾圧の記録

¥2,750

商品レビュー

5

2件のお客様レビュー

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2014/06/13

中国はビルマの軍政のもっとも強力な後ろ盾として鍵を握る存在。 ビルマの歴史において、僧侶は国家の政治にとって重要な役割を果たしてきた。

Posted by ブクログ

2012/03/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

1941年南機関の設置から、日本とビルマの関係と 仏教徒の反乱にまでつながる歴史の流れの一部を確認した。 上座仏教は、出家が基本とのこと。 小乗仏教という呼び方もあるが、これは大乗仏教側の呼称とのことで、大乗仏教は大衆部系と呼ぶ。 ビルマでは仏教が9割程度だというのに、弾圧されているという。 一度も行ったことがないので、ピンときていないこともある。

Posted by ブクログ

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