1,800円以上の注文で送料無料
オリーブ
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1221-04-08

オリーブ

吉永南央【著】

追加する に追加する

オリーブ

定価 ¥1,728

220円 定価より1,508円(87%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2010/02/24
JAN 9784163289700

オリーブ

¥220

商品レビュー

3.3

10件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 女性の複雑な感情
  • 短編集の魅力
  • 悪女の共感性
  • 不在のテーマ
  • 切なさと喪失感
  • 透明感ある文体
  • 生々しい人間関係
  • 心に響く余韻
  • 深い思索を促す
  • 読後感の爽やかさ

人間関係の複雑さや感情の深さを描いた短編集は、女性たちの多様な姿を鮮やかに映し出します。悪女であっても共感を呼ぶキャラクターたちが織りなす物語は、思わず手を叩きたくなるほどの魅力を持ち、同時に切なさや喪失感が漂います。特に「不在」というテーマが印象的で、読者に強い余韻を残します。透明感のある文体と生々しい人間の悪意が交錯し、心に響く短編の数々が、感情の裏側に迫ります。これらの作品は、読後感が爽やかでありながらも、深い思索を促す内容となっています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2016/02/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

感情を表に出さないところが扱いやすいと妻にむかえた響子は、ある日突然金を持ちだして姿を消した。 病院の医療ミスからつながる響子の正体。 余命わずかの夫に知らせぬまま自宅を売却したり、昔の男との関係を復活させる妻。 事実を知っても、気づかぬふりを続ける夏の終わり。 愛人が自分の出世のために、玲紅の作品を盗んだ経緯。 名誉のために立ち上がり、それを陰ながら支えてくれた人。 上司であり婚約者との関係。 妬みからくる職場での嫌がらせが、精神病を患う妹へと魔の手が伸びた事件。 何一つ不自由しない専業主婦が、ある日突然夫を亡くした。 全ては会社のせいだと決めつけて、周りの言葉に耳をかさない久美子にみんなが仕組んだ夫の真実。 プチミステリー。 最後の話で、自分の考えだけにしがみついて、頑固になってはいけないんだと、はっとさせられる。)^o^(

Posted by ブクログ

2011/07/26

紅雲町珈琲屋こよみシリーズが面白かったので読む。 表題作「オリーブ」、「カナカナの庭で」、「指」、「不在」、「欠けた月の夜に」が収められた一冊。 申し分ない妻がある葬儀を境に姿を消し、調べてみると婚姻届も出されていなかった。彼女の目的は? 死が迫った男が愛着のある我が家へ最...

紅雲町珈琲屋こよみシリーズが面白かったので読む。 表題作「オリーブ」、「カナカナの庭で」、「指」、「不在」、「欠けた月の夜に」が収められた一冊。 申し分ない妻がある葬儀を境に姿を消し、調べてみると婚姻届も出されていなかった。彼女の目的は? 死が迫った男が愛着のある我が家へ最後の一時帰宅をすると・・・家で待っていたのは? 暗闇で指を深く沈め楽しむ粘土「遊び」が芸術として、しかも別人の作品として評価されていることを知った彼女は… 妹の精神的な病に振り回され結婚と仕事を失いそうな姉に残されたものは… 突然死した夫の隠された秘密を追ってみると… 全体的に甘くない小説たちである。 「不在」が心に残った。

Posted by ブクログ

2011/05/26

文句なしにおもしろかった。 よんでるうちから、 もっと読みたい読みたいって思いました。 ミステリーなんだけど、 心理描写もしっかりしてて、 不用意にばたばた死んだりしないし、 読んでて苦しくないミステリーです。 死者にも残った者にも、 思いはあるんだよ。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました