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影武者 徳川家康(文庫版)(1) トクマC
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影武者 徳川家康(文庫版)(1) トクマC

原哲夫(著者)

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影武者 徳川家康(文庫版)(1) トクマC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 2010/03/30
JAN 9784197804689

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2025/05/29

隆慶一郎の『影武者 徳川家康』を原哲夫がコミカライズ。 こないだ読んだ『SAKON』の前段になる漫画です。 1巻は、二郎三郎の過去から始まり、関ヶ原の戦い終結まで。 物語自体は原作も『SAKON』も読んでいるので、というか連載時も読んでいたので、把握済みです。 家康暗殺後の本...

隆慶一郎の『影武者 徳川家康』を原哲夫がコミカライズ。 こないだ読んだ『SAKON』の前段になる漫画です。 1巻は、二郎三郎の過去から始まり、関ヶ原の戦い終結まで。 物語自体は原作も『SAKON』も読んでいるので、というか連載時も読んでいたので、把握済みです。 家康暗殺後の本陣の混乱と、石田三成の世間知らずっぷりが良い。 苦労人というか、コメディリリーフのような役回りの本多忠勝が楽しい。この時代の古今無双といえばの人物。陸奥圓明流の標的になるぐらいの武者なのに、と思うと可愛げしかない。 「義」のために豊臣のために決起したという三成ではあるものの、清濁合わせのむでなく、清冽であれば大義を成せると信じ込んでいる人物像。 主人公を誰にするのか、どの立場の視点で物語を進めるかで、人物描写が変わるというのが見えて、これもまた楽しい。 クソガキすぎる小早川秀秋がいいですね。作品によって違う面を見せるのが楽しいというものですが、この秀秋はだいぶステレオタイプな彼です。 連載開始は1994年なので、当時の平均値と思いますね。いい。

Posted by ブクログ