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「平穏死」のすすめ 口から食べられなくなったらどうしますか
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「平穏死」のすすめ 口から食べられなくなったらどうしますか

石飛幸三【著】

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「平穏死」のすすめ 口から食べられなくなったらどうしますか

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2010/02/08
JAN 9784062160148

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「平穏死」のすすめ

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商品レビュー

4.1

28件のお客様レビュー

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2025/08/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「平穏死」のすすめ 口から食べられなくなったらどうしますか 著者は元外科医で今は特別養護老人ホームの常駐医師をされている方です。 本来は特老ホームは人生の最後を看取るべき場所であるはずなのに、ほとんどが病院で亡くなっている現実を著者は知ります。そして、その理由を考え自ら改善をして多くのご老人の最後を看取った経験を元に本書を書いています。 竹蔵が初めて知ったり問題意識を持ったことは以下の通りです。 * 特老ホームの常駐医が行う医療行為は保険対象外なので、医療処置が必要な度に入院や病院搬送が行われる。そもそも制度が現実にマッチしていない。縦割りの役所仕事の典型。 * ほとんどの死亡原因が誤飲性肺炎。それを防ぐために胃瘻を作っても、寝ている間に逆流して窒息したり誤飲したりしてしまう。そもそも体が受け付けないのに無理に食べさせる必要があるのか? * 老化や老衰は病気ではない。 医療行為自体に意味がないことが多い。 にもかかわらず、医師は死の責任を追及されることが怖く、家族は自分の判断で死に至らしめることが怖いので、自然な安らかな死を迎えられる人は少ない。 また、多額の医療費が死の間際に無意味に使われている。 * 特老ホームの老人達は、多くが痴呆症を発症しているため、自分のことを自分で決められないことが多い。 そのため、医師や介護士、そして特に家族が選択を迫られることが一般的。 * 食べ物を食べられなくなった時、人は死期が近くなっている。 少しの食べ物、少しの水で段々と衰弱して死に至るという昔からの死に方をすれば、脳内麻薬も出るため安らかな死を迎えられることが多い。 反して、点滴や胃瘻により過剰な栄養や水分を与えると、体や顔がむくみ、苦しい最後となる。 死にゆく人にとって良い方法は自明。 頭ではわかっていても、いざ自分が判断するとなると難しそうな選択です。 でも、自己保身に走らず、勇気をもって、死にゆく方のことを思いやって決断すべきは決断する。 そんな当たり前のことが出来る人になりたいと願っています。 竹蔵

Posted by ブクログ

2025/05/01

https://paz-library.opac.jp/opac/Holding_list/hlist?rgtn=00036365

Posted by ブクログ

2017/12/01

特別養護老人ホームの医師として働いてる医師の本だが、私も非常勤とは言え同じ立場だ。何が理不尽って自分の死の時期が選べないのが正直理不尽と感じてしまう。著者の勧める平穏死は必ずしも自分で決めるものではないが、少なくても家族は一定の段階でその人の大事な人の生を諦め、徐々に安らかに死に...

特別養護老人ホームの医師として働いてる医師の本だが、私も非常勤とは言え同じ立場だ。何が理不尽って自分の死の時期が選べないのが正直理不尽と感じてしまう。著者の勧める平穏死は必ずしも自分で決めるものではないが、少なくても家族は一定の段階でその人の大事な人の生を諦め、徐々に安らかに死に向かうその過程を手伝うべきなのだと思う。最近私もそういっった死に立ち会う場面が増えた。そして思うのは病院で点滴につながれた死の悲惨さであり、不条理であり、理不尽であり、無駄な医療だ。

Posted by ブクログ