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十津川警部 謎と裏切りの東海道 徳川家康を殺した男
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
発売年月日 | 2010/02/10 |
JAN | 9784163288901 |
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十津川警部 謎と裏切りの東海道
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商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
歴史系十津川警部。 そこまで家康史に詳しくないので、 ああそういう説もあるのかな程度に感じた。 ただなんというかこれで殺人事件に発展する辺りが ぶっ飛んでるとは思った。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
静岡に徳川家康を顕彰する会がある。 晩年,静岡で暮らしたためとのこと。 現代の殺人事件と,織田信長,豊臣秀吉,徳川家康の確執で起きた事件をからませる。 歴史と地理と文化の勉強になる。 家康といえば岡崎と思っていた認識を改めることになった。 歴史小説の専門家ではないので,つたないところもあるかもしれないが, どこがどう薄っぺらいのか,具体的な史実を書き重ねないと,西村京太郎未満でしかない。 これで満腹の読者もいることを知るとよいかも。
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