1,800円以上の注文で送料無料
銀漢の賦 文春文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-07-06

銀漢の賦 文春文庫

葉室麟(著者)

追加する に追加する

銀漢の賦 文春文庫

定価 ¥704

220 定価より484円(68%)おトク

獲得ポイント2P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:9/8(火)~9/13(日)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

9/8(火)~9/13(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2010/02/09
JAN 9784167781019

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

9/8(火)~9/13(日)

銀漢の賦

¥220

商品レビュー

4

92件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/05/31

幼馴染が大人になり地位格差(群方vs家老)で心を揺るがせる。それは「主命である。否やは許されぬ」と大人の醜い戦いから父親を刺殺された息子と、藩主の贅沢三昧生活の犠牲で母を亡くした息子同士の「忠義と情」の葛藤となる時代小説だ。時代は悪事に偏った主命であろうが家臣とし全うしなければな...

幼馴染が大人になり地位格差(群方vs家老)で心を揺るがせる。それは「主命である。否やは許されぬ」と大人の醜い戦いから父親を刺殺された息子と、藩主の贅沢三昧生活の犠牲で母を亡くした息子同士の「忠義と情」の葛藤となる時代小説だ。時代は悪事に偏った主命であろうが家臣とし全うしなければならない「君主への忠義」優先なのだ。現代で言う「どうしようもない上司の命令」を誰も止めようともせず悔しさと我慢を虐げれらる部下の様と似ているかもしれない。またその上司も己の心意を殺しその上役の命令に従うしかない。背くことは左遷、もしくは降格、転籍されるのは世の常である。よってこれからの組織は「良い上司」を選び、仕える事が出世に繋がり、業績もよくなるはずだ。出なければ早々に退職した方が良い時代となった。 本書で気になる言葉は:「銀漢声無く玉盤を転ず」(楽しいことは永久には続かない)「人も花も同じで生まれ持ったものは尊いがそれを美しくする為には自ずを切らなければならない。花は鋏を入れるが、人は勉学や武術で鍛錬して自分の心を美しくするのだ」「武士は恨みで刀を抜かぬ、義によって斬る」「有限を持って無窮を追う事なかれ。限りある身で永遠を求める事など愚かなことだ。限りがるからこそ命は尊いものかもしれん」

Posted by ブクログ

2026/01/21

松本清張文学賞を受賞した作品 人間の心、欲、友情を素晴らしく描いている 自分の人生を振り返ると、欲や裏切ったこともある事に気づいてしまった これからの人生に活かしたい

Posted by ブクログ

2025/09/30

武士の友情とはかくあるべし。 武士の友情が描かれているが、実際にはあまりこのような清々しいものはなかったのかもしれない。でもこんな武士がいればよかったなぁと思う。 玲瓏にして、清冽なる時代小説 見参! 寛政期、西国の小藩である月ヶ瀬藩の郡方・日下部源五と、名家老と謳われ、幕...

武士の友情とはかくあるべし。 武士の友情が描かれているが、実際にはあまりこのような清々しいものはなかったのかもしれない。でもこんな武士がいればよかったなぁと思う。 玲瓏にして、清冽なる時代小説 見参! 寛政期、西国の小藩である月ヶ瀬藩の郡方・日下部源五と、名家老と謳われ、幕閣にまで名声が届いている松浦将監。 幼なじみで、同じ剣術道場に通っていた二人は、ある出来事を境に、進む道が分かれ、絶縁状態となっていた。 二人の路が再び交差する時、運命が激しく動き出す。 第十四回松本清張賞受賞作。 解説・島内景二(国文学者・文芸評論家) 「葉室麟の時代小説は、現代日本の暗雲を吹き飛ばす一陣の涼風である。作者のメッセージを心の音で聞き取り、魂全体で感じ取った読者は、現代社会と現代文明に対する葉室麟の辛辣な批評精神が、熾烈に、しかも美しく燃えさかっていることに気づくだろう。ここから、新しい日本文学の領域が切り拓かれる。」(解説より)

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました