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琉日戦争一六〇九 島津氏の琉球侵攻
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | ボーダーインク |
発売年月日 | 2009/12/01 |
JAN | 9784899821700 |
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琉日戦争一六〇九
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商品レビュー
4.3
4件のお客様レビュー
歴史好きのウチナーンチュとしてはかなり読み応えのある一冊。著者の上里さんのブログは昔好きでずっと見ていたけれど、今回この一冊を読んだことによって夏休みの余暇が一つ決まった。沖縄のグスクめぐりをしよう。
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目次 第1章 独立国家、琉球王国―プロローグ・琉球の章 第2章 九州の覇者・島津氏と琉球―プロローグ・島津の章 第3章 豊臣秀吉のアジア征服戦争 第4章 徳川政権の成立と対明交渉 第5章 島津軍、琉球へ侵攻 第6章 国敗れて 第7章 「黄金の箍」を次代へ―エピローグ
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歴史資料を丹念に読み説いていった著作。 いわゆる読み物でもあるが、どちらかというと、 研究論文の延長線上にあるようなテイスト。 どのようにして、島津家に琉球が屈することになったのか。 琉球のみならず、島津家の内情も追っていて、 両面からわかるようになっている。
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