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コトラー ソーシャル・マーケティング 貧困に克つ7つの視点と10の戦略的取り組み
定価 ¥3,850
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 丸善 |
| 発売年月日 | 2010/01/30 |
| JAN | 9784621082003 |
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コトラー ソーシャル・マーケティング
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商品レビュー
3.4
8件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
貧困、およびその解決策をマーケティング手法で再考した良書。 貧困の解決には「自立」を促すことが重要である。頼りっぱなし、という状況を作っては負のループに陥ってしまう。そのためにも、マーケティングの考え方を用いることが重要。
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貧困問題を解決する取り組みは数多くなされてきているが、マーケティングの手法を取り込むべきとの主張。 当然の主張だと思った。 その他感じたのは、マーケティングの教科書としても参考になるということ。
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マーケティングが「誰かに望ましい行動をとってもらうための戦略術」(「戦略」術って何?と自分突っ込み)として、それを「ほっとけない世界の貧困」に使うための考え方と事例がたくさん。 (ソーシャルメディア・マーケティングではなく、ソーシャル・マーケティング。関係性メディアでのマーケテ...
マーケティングが「誰かに望ましい行動をとってもらうための戦略術」(「戦略」術って何?と自分突っ込み)として、それを「ほっとけない世界の貧困」に使うための考え方と事例がたくさん。 (ソーシャルメディア・マーケティングではなく、ソーシャル・マーケティング。関係性メディアでのマーケティングと社会問題に対するマーケティングは違う。) ひとことに貧困といったって、毎日1ドル以下で暮らしている「グローバル貧困」と、世帯所得がその国の全国平均未満の「相対的貧困」ではニーズも「望ましい行動」の定義も、「望ましい行動」をとってもらうためのアプローチも違う。この区分けも目的がなにかによってもかわってくる。有効なアプローチ方法も違う。 これは商業的な見込み顧客とリピーターの違いと同じ。 マラリヤの防止に、先進国の寄付による蚊帳の無料配布がよさそうに見えて、実は、現地の蚊帳販売業者が廃業に追い込まれる可能性もある。 蚊帳をもらう側も、ただでもらうより自分のお金で買った方がちゃんと使用する、というデータもあったり。 その地域の誰に、どういうアプローチで、どういう行動を期待するか、ということが考えられていないと、一向に貧困はなくならず、誰かの自己満足の寄付を食いつぶすばかり。 目的や焦点、状況分析から入って、目標、ゴール、戦略、計画、予算といった一連の流れがまとまって書いてあるのでかなり実践的。 調べてみると、「ソーシャル・マーケティング」というのはそう新しい考え方でもなくて、60年代ごろには大企業的商品売りつけマーケティングの反動として、社会的全体の利益向上にマーケティングを生かそうという意味が生まれていたらしい。 そう思いながら見ると、話題の男女共同参画政策の失敗の十年なんて、本気で男女平等実現するには戦略が甘かったんだろうなと思う。 日本国内の貧困や格差についてだって、食糧自給率アップのためのキャンペーンだって、都市部とそれ以外では当然「誰に何をどうしてもらう」と効果的で、そのためにどういうアプローチを仕掛けるか?は違ってくるはず。 後半、貧困を解決していくのには、これからは行政セクターだけでも、非営利セクターだけでも、民間企業セクターだけでもだめで、その三者の連携が大事、とあるのだけど、載っているのはNot To DO集。日本政府のNGOに対するダメな対応の例が載ってたりして面白い。
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