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高慢と偏見とゾンビ ザ・ミステリ・コレクション
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 二見書房 |
| 発売年月日 | 2010/01/21 |
| JAN | 9784576100074 |

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高慢と偏見とゾンビ
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高慢と偏見とゾンビ
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商品レビュー
3.3
68件のお客様レビュー
母校の社会人向け公開講座でオースティンの講座をやった時、この作品についても面白いと紹介されてはいたのですが、ゾンビが怖くて手を出しませんでした。 でも、先日読んだ『『高慢と偏見』殺人事件』が面白かったので、勢いで借りてみました。 『『高慢と偏見』殺人事件』も、それ以前に読んでい...
母校の社会人向け公開講座でオースティンの講座をやった時、この作品についても面白いと紹介されてはいたのですが、ゾンビが怖くて手を出しませんでした。 でも、先日読んだ『『高慢と偏見』殺人事件』が面白かったので、勢いで借りてみました。 『『高慢と偏見』殺人事件』も、それ以前に読んでいた『高慢と偏見、そして殺人』も、『高慢と偏見』の登場人物が物語のキャラクターを持ったまま、違うシチュエーションでストーリーを動かす話でしたが、今回読んだこの作品は、全61の章立てもそのままに、原作の8割がたは変えることなく物語が進みます。 ただ、そこにゾンビという存在が付加されただけで。 イギリスでは謎の疫病が蔓延し、そこら中にゾンビが出現します。 ゾンビ討伐のための軍も出撃しますが、ベネット家の5人姉妹は幼い時から中国に留学して少林拳の達人としてゾンビと戦います。 面白いのが、ダーシーのおばさまであるレディ・キャサリンも、日本で修行した伝説の戦士なのです。 一流は日本で修行し、貧乏人は中国で修行するという偏見が、上流階級にはあるようです。 …の割にレディ・キャサリンが差し向けた何人もの忍者が、エリザベスに一撃で殺されていますが。 ストーリーの骨格は変わっていないので、エリザベスとダーシーはお互いを思いながらも気持ちの伝え方が下手すぎてすれ違ってしまうのですが、その辺が楽しいラブコメなんですよね。 そうそう、原作と大いに違うのはウィカムがダーシーにぼこぼこにやられて、生涯寝たきりになるところ。 でもリディアは嬉々として結婚し、その生活ぶりに変化はなし。 ウィカムの性格も、もちろん変化なし。 最初の十数ページを読んだ時点で既視感がハンパなかったので、本棚からオースティンの本を引っ張り出してしまったら、本当に原作に忠実でびっくりしました。 だから余計にウィカムが寝たきりになったのには、ちょっと「ざまぁ」って思っちゃいましたね。 余談ですが、同じ本に『説得』も収録されていたので、驚きました。 これは大人になってから文庫本で読んだとばかり思っていたのですが、中一の夏休みに世界文学全集で読んだんだ…。 どこかで記憶の改ざんがなされたらしい。
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あははは!やれやれー、おもろー! 続編かと思いきや、パロディでしたね。薫り高い名作「高慢と偏見」の物語をそのまま写しながら 、適宜ゾンビを突っ込んでくる。うまい!大貴族の華やかな経歴を述べるところで、最後に「偉大なるゾンビハンター」という称号がさらりと入ってきたり。ゾンビや戦闘部...
あははは!やれやれー、おもろー! 続編かと思いきや、パロディでしたね。薫り高い名作「高慢と偏見」の物語をそのまま写しながら 、適宜ゾンビを突っ込んでくる。うまい!大貴族の華やかな経歴を述べるところで、最後に「偉大なるゾンビハンター」という称号がさらりと入ってきたり。ゾンビや戦闘部分はめちゃくちゃ振り切っていて、アメコミっぽかったです。久しぶりに、通勤時間だけじゃ次の展開が待ちきれなくてリビングに持ち込みました。 原作リスペクトも素晴らしく、見たいシーンは余さず入っていて、キャラクターや会話も見事にオースティンでした。日本人からするとニンジャとキョートについての考証には疑問が多々残りますが、あれだけ振り切れてれば、笑って終わっちゃうか。エリザベスが無敵の戦士というのは、たいへんかっこよかったですね。映像作品にしてもらいたい、と思ったら、しっかり映画化されてました。配信サイトで見てみよう。それにしても、オースティンの技術と人気はすごいのだなぁ。オースティンを読んだことのあるひとには、超お勧めです。
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ついに読みましたよー!あの名作『高慢と偏見』をゾンビ風味に味付けしちゃったとんでも作品✨ 8〜9割は原作の文章をそのまま使ってところどころにゾンビを捩じ込んでいるらしいんだけど、がぜん原作が読みたくなるよ〜(実は二、三度挫折してる) かなりバイオレンスで「おいおーい!」という...
ついに読みましたよー!あの名作『高慢と偏見』をゾンビ風味に味付けしちゃったとんでも作品✨ 8〜9割は原作の文章をそのまま使ってところどころにゾンビを捩じ込んでいるらしいんだけど、がぜん原作が読みたくなるよ〜(実は二、三度挫折してる) かなりバイオレンスで「おいおーい!」という描写も多々あるんだけど(ニンジャ出てくるし)そこを楽しめる人には面白いのではないかな。 日本がけっこう出てくるんだけど、日本風豪華ディナーに「ナレズシ」か出てきたり、「ニンジャ」が全然忍んでなかったり、何やら色々間違っているのも面白い☺️✨ みんな!読んで〜!
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