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心霊の文化史 スピリチュアルな英国近代 河出ブックス
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2010/01/30 |
| JAN | 9784309624099 |
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心霊の文化史
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商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
心霊主義といいますとオカルトチックで怪しいイメージもありましたが、実は産業革命や世界的な合理主義の流れから生まれてきたという興味深い背景を知ることができる本書は非常に刺激的です。スリランカを学ぶ上でも非常にありがたい作品でした。スリランカの仏教者ダルマパーラと神智学協会について知りたかった私にとって非常に有益な情報が満載でした。 単にオカルトと侮るなかれ。ものすごく現実的な問題が目の前に迫ってきます。これは面白いです。
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1851年ロンドン万博、1859年『種の起源』というなかで、宗教というバックボーンが揺るがされ、なんとか科学と魂を融合させたいという必死の思いの中から生まれたという19世紀後半の心霊ブーム。そのブームの内容がもう少しよくわかるとよかったんだけど。霊媒がもてはやされたり、降霊会がは...
1851年ロンドン万博、1859年『種の起源』というなかで、宗教というバックボーンが揺るがされ、なんとか科学と魂を融合させたいという必死の思いの中から生まれたという19世紀後半の心霊ブーム。そのブームの内容がもう少しよくわかるとよかったんだけど。霊媒がもてはやされたり、降霊会がはやったりということだけど、それは知識人主体だったのか一般庶民のあいだにもはやっていたのか。 心霊現象研究協会の初代会長とその教え子で初期の協会の中心的存在だったシジウィックとマイヤーズがどちらも牧師の子だったというのは象徴的でおもしろい。きっと当時の科学文明と進化論の衝撃は、今では想像もつかないくらい大きかったんだろうな。 ユング心理学とのつながりも興味深くて、ここらへんはユング心理学側の入門書にはあまりちゃんと書かれていないことなので、好奇心をそそられた。
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