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司馬遼太郎と寺社を歩く 光文社文庫
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司馬遼太郎と寺社を歩く 光文社文庫

司馬遼太郎【著】

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司馬遼太郎と寺社を歩く 光文社文庫

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商品詳細

内容紹介 『坂の上の雲』で〈宗像の御神島であるためいまでも女人禁制で、男子のみが住んでいる〉と書かれた沖の島。対馬海峡に浮かぶ小さな島は、現在も祭礼以外立ち入れない神域。本書では司馬作品で書かれた全国三十三の寺社を、抜粋した文章とともに紹介し、寺社の歴史・見どころを伝える。
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2010/01/13
JAN 9784334747213

司馬遼太郎と寺社を歩く

¥495

商品レビュー

3.3

3件のお客様レビュー

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2026/09/10

小説『峠』の舞台、慈眼寺が平成16年/2004年の新潟中越地震で甚大な被害に遭い、倒壊寸前の状況だった。しかし、歴史愛好家や司馬遼太郎作品ファンを中心に支援金が集まって、復興工事が行われ平成18年/2006年には再び見学できるようになった。文中紹介。慈眼寺再興が叶い、作品『峠』は...

小説『峠』の舞台、慈眼寺が平成16年/2004年の新潟中越地震で甚大な被害に遭い、倒壊寸前の状況だった。しかし、歴史愛好家や司馬遼太郎作品ファンを中心に支援金が集まって、復興工事が行われ平成18年/2006年には再び見学できるようになった。文中紹介。慈眼寺再興が叶い、作品『峠』はいつでもリアルに感じられる。観てみたいものだ。 太古より神々が集う日本の聖地、伊勢神宮紹介あり、今年の11月に旅行を予定している。江戸時代の伊勢講よろしく、当時の一般庶民が伊勢神宮に引き寄せられた気分を体験したい。「伊勢に行きたや、伊勢路がみたや、せめて一生一度でも」江戸庶民に詠まれた歌である。

Posted by ブクログ

2022/02/07

司馬先生の長編短編の本文を紹介し、舞台になった寺社の現地を訪ねて現状はどうか作品中の年代ではどうだったか建物の歴史的意義付けなど。先生の著作とは言い得ないが、歴史マニアには現地ガイドとなろう。木造建築は焼失と再建を繰り返す、東大寺は宝永年間に再建されたが奈良時代の2/3の規模にす...

司馬先生の長編短編の本文を紹介し、舞台になった寺社の現地を訪ねて現状はどうか作品中の年代ではどうだったか建物の歴史的意義付けなど。先生の著作とは言い得ないが、歴史マニアには現地ガイドとなろう。木造建築は焼失と再建を繰り返す、東大寺は宝永年間に再建されたが奈良時代の2/3の規模にすぎないという。そのころ豊富な天然木の大木があったということか。  戦国時代は小説の宝庫、何度も舞台になった大阪城は、徳川家康が破却して本来の姿ではないが、それ以前は難攻不落の本願寺で、さすがの信長も政治交渉で籠絡するしかなかった。

Posted by ブクログ

2018/11/17

北は北海道から南は九州まで、司馬作品の舞台となった寺社を紹介する。各作品の一部を引用しているが、既読の作品でも引用部分を憶えていず、ある意味新鮮な読書となった。寺社というのは、宗教的な面だけではなく、現在と過去をつなぐタイムマシンのようだ。

Posted by ブクログ

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