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ギヴァー 記憶を注ぐ者
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新評論 |
| 発売年月日 | 2010/01/10 |
| JAN | 9784794808264 |
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ギヴァー
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商品レビュー
4.2
68件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
記憶や自由をなくし選択なく幸せに生きてるディストピア 色彩すらなくなっていたという叙述トリックに驚いた。選択の自由は大きなリスクをもち非効率でもあるのに、なぜ保障されるべきなのか考えさせられた。
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これ本当に児童文学!?と思うくらい完成度の高いディストピア小説だった。 少し読むだけでわかる、主人公が住むコミュニティの不穏さ。12歳の儀式でその後の人生が決定されたり、余計な感情をもったり愛情を感じたりできないように統制されたり。結婚相手も子どもの名前も勝手に決定される。子ども...
これ本当に児童文学!?と思うくらい完成度の高いディストピア小説だった。 少し読むだけでわかる、主人公が住むコミュニティの不穏さ。12歳の儀式でその後の人生が決定されたり、余計な感情をもったり愛情を感じたりできないように統制されたり。結婚相手も子どもの名前も勝手に決定される。子どもは「出産母」という職業の者だけが産む。老年者や双子の片割れが「解放」させられるというのはやはり… その中で主人公がレシーヴァーという役割を与えられたことは、幸せだったのかどうなのか…
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人が生きる上での悲しみ等を深く考えたい時に向いています。読んだ後すっきりするので、最後まで是非読んでみてください。
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