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こころの薬 幸せになれる診療室 新潮文庫
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こころの薬 幸せになれる診療室 新潮文庫

大平健, 倉田真由美【著】

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こころの薬 幸せになれる診療室 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2009/12/24
JAN 9784101160825

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商品レビュー

3.4

11件のお客様レビュー

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2018/09/23

表紙のデザインに惹かれて買ってみた。 精神的な病気に関することを対談形式でとてもわかりやすく書かれている。 心療内科ってどんなところだろう? 全然わかんないから不安だったり、ネットで薬ばかり出す医者はダメだと聞いていたが、どうしてそうなるのかも書かれていて、少しずつ受け入れられる...

表紙のデザインに惹かれて買ってみた。 精神的な病気に関することを対談形式でとてもわかりやすく書かれている。 心療内科ってどんなところだろう? 全然わかんないから不安だったり、ネットで薬ばかり出す医者はダメだと聞いていたが、どうしてそうなるのかも書かれていて、少しずつ受け入れられる内容だった。 まぁ全部が全部この本と同じ考えの医者とは限りませんが。

Posted by ブクログ

2014/12/08

ブックオフで買って、とても読みやすい本でした。 最初の方はいろいろと精神科医とは…のような話題でなるほど~と関心することも多かったのですが、最後のほうが、「だめんずウォ~カ~」の作者の倉田さんが「男」について語っていて下品だなぁと思って少し微妙でした。 私は男・女として人を見...

ブックオフで買って、とても読みやすい本でした。 最初の方はいろいろと精神科医とは…のような話題でなるほど~と関心することも多かったのですが、最後のほうが、「だめんずウォ~カ~」の作者の倉田さんが「男」について語っていて下品だなぁと思って少し微妙でした。 私は男・女として人を見るのではなく、一人の人間として接したいと思っているので「男は~」なんて語っちゃうのがナンセンスだと思います。 精神科医の大平さんは対談を見ても、プロなのにとても謙虚でいいなぁと思ったのと同時に、倉田さんは人を型にはめて決め付けが多いというのが見られて、人を決め付けるのは良くないと思いました。 マクドナルドで20代のOLが話しているみたいな内容でした。 でもひとつこの対談で発見したことは、最近の世の中は「アラサー」「アラフォー」など年齢を気にする傾向がとても強いということに気づかされました。 私もアラサー、アラフォーなど流行語として何の疑問も持たずに使っていた言葉ですが、確かにこういう言葉は必要以上に年齢を気にしてしまうし、それでなんか色々考えすぎてダメになっちゃったりするので、あまり使わないようにしようと気づきました。 そう思うと、私たちの精神的概念って結構世の中に振り回されているのかも…と、思うと自分というのをしっかり持たないといけないな!って心から感じました。

Posted by ブクログ

2012/04/07

ダメ男を好きになる女たちの研究家くらたまさんの作品は読んだことがないが、テレビによく出るあの顔は好みである。取り扱いは難しそうだが。 大平先生は土居健郎直系だがペルーで修行という変わり種でもある。薬物投与による症状対処ではなく、発症原因を突きとめようとする本格派のようだ。 土居は...

ダメ男を好きになる女たちの研究家くらたまさんの作品は読んだことがないが、テレビによく出るあの顔は好みである。取り扱いは難しそうだが。 大平先生は土居健郎直系だがペルーで修行という変わり種でもある。薬物投与による症状対処ではなく、発症原因を突きとめようとする本格派のようだ。 土居は甘え理論という代表的日本人論の一つを提唱した臨床家だが、診療に理論を用いたりすることはなかった。「そんなことをしたら見えるものも見えなくなってしまう」 従って自在流の実践臨床見解には学ぶところ少なくない。不眠、拒食、リストカット。鬱の定義。 しかし、くらたまとの対談では話は自ずから恋愛論に流れてゆき、この辺は微妙である。 それよりペットの話が面白かった。 犬は飼い主に忠実で言うことを良く聞くが、猫は聞いたり聞かなかったりで自分で決める。 犬の精神は近代で、猫はポストモダンかも。

Posted by ブクログ