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韓国いまどき世相史 はやり言葉でわかる
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 亜紀書房 |
発売年月日 | 2010/01/20 |
JAN | 9784750509235 |
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韓国いまどき世相史
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商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
いまどきというよりは近代です。 戦後~盧武鉉の自殺までの歴史を流行語を元に解説してます。 日本では聞いた事がない言葉ばかりですが、ソウルの「月の村」など興味深い言葉を知ることができました。
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朝鮮戦争の一時休戦から現在までの韓国の出来事を手っ取り早く知るのに良いと思い、本書を手にした。読みやすく、写真などもあり、分かりやすかった。 ひとつ面白いと思ったのは、事件や出来事によく名前をつけるが、日本の場合は大地震なら起きた地域名、事件ならば、その象徴的な言葉、例えば「地下...
朝鮮戦争の一時休戦から現在までの韓国の出来事を手っ取り早く知るのに良いと思い、本書を手にした。読みやすく、写真などもあり、分かりやすかった。 ひとつ面白いと思ったのは、事件や出来事によく名前をつけるが、日本の場合は大地震なら起きた地域名、事件ならば、その象徴的な言葉、例えば「地下鉄・サリン」などを用いる印象がある。しかし韓国では、事件などの命名方法が独自で、事件の起きた日付を使うことがあるようだ。確かに日本でも2・26とかそんな名前をつけたこともあったが、最近ではプロレスの世界だけのような気がする。 リアルタイムで経験したものは日付でも分かるだろうが、若い世代が歴史として習う(覚える)とすれば、こんな迷惑な命名法は無い。 事件に名前をつける人は、後々のことを考えてほしいという教訓を本書から得た。
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