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愚行の世界史(上) トロイアからベトナムまで 中公文庫
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愚行の世界史(上) トロイアからベトナムまで 中公文庫

バーバラ・W.タックマン(著者), 大社淑子(訳者)

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愚行の世界史(上) トロイアからベトナムまで 中公文庫

定価 ¥1,309

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2009/12/25
JAN 9784122052451

愚行の世界史(上)

¥1,155

商品レビュー

3.5

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みんなの感想まとめ
  • 愚行歴史探求
  • 人間失策分析
  • カトリック堕落事例
  • イギリス議会失敗
  • ベトナム戦争教訓
  • 歴史の教訓発見
  • 失敗から学ぶ視点
  • 知識を必要とする読者
  • 歴史の暗黒面考察
  • 過去の愚行再考

歴史の愚行をテーマにした本作は、過去の重大な出来事を通じて人間の失策を浮き彫りにします。冒頭では愚行の定義が示されますが、その後は著者が特に重視した三つの題材、すなわちカトリック教皇の堕落、イギリス議会の失策、そしてベトナム戦争の詳細が展開されます。大きな価値が小さな利益のために捨てられ、当事者たちが見たいものしか見えないという普遍的なテーマが描かれ、歴史の教訓が伝わります。

ただし、歴史の読み物としては愚行の詳細を楽しめる一方で、小説としては時代背景や登場人物の描写がやや薄く、理解には一定の知識が必要です。学びの要素は控えめですが、成功体験ばかりが語られるビジネス書とは異なり、失敗の歴史を振り返ることで新たな視点を得ることができるかもしれません。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2020/05/23

一応"愚行"とは何であるかは冒頭で定義されるものの、それを数多な世界史から探して比較するのは冒頭50ページの一章のみ。 残りは筆者が語りたかったであろう3つの題材『プロテスタントの台頭を許したルネッサンスのカトリック教皇達の堕落』『アメリカの独立を阻止できなか...

一応"愚行"とは何であるかは冒頭で定義されるものの、それを数多な世界史から探して比較するのは冒頭50ページの一章のみ。 残りは筆者が語りたかったであろう3つの題材『プロテスタントの台頭を許したルネッサンスのカトリック教皇達の堕落』『アメリカの独立を阻止できなかったイギリス議会の虚栄』『ベトナム戦争』について、その詳細を述べるもの。 大きな価値が小さな利益のために捨てられ、可能であったはずの解決策を犠牲にして不可能な無理難題が追求される。 すべてが明らかになった後ではいくらでも非難できるが、当事者にとっては見たいものしか見えないのはいつの時代になっても変わらないことだろう。 歴史の読み物としては『何をやらせても間違った方向に突き進む』その愚行の詳細を楽しめるが、小説としては、時代背景の描写が薄かったり登場人物が多いわりにその詳細は語られないため、ちゃんと把握するには地力が必要。 学びの要素は薄めではあるが、成功体験しか語られないビジネス書よりは、役に立つかもしれない。

Posted by ブクログ

2019/09/14

おもしろそーな本だったが、訳が合わず。。 前提知識がそんなにないから、頭で補完することも叶わず。。 実際分かっていても愚策をとってしまう、という状況はありえるんじゃないかと思うようになってきて。組織はそれ自体が生き物のように、何か力が働いているような感覚があるんだよなあ。

Posted by ブクログ

2017/10/16

トロイアから始まり、教皇庁の腐敗とプロテスタントの勃興、英国による米国の独立に至る失政を例に、分かりきったことなのに失敗する愚行の歴史を振り返る。

Posted by ブクログ

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