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花守の竜の叙情詩(2) 富士見ファンタジア文庫

淡路帆希【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 富士見書房
発売年月日 2009/12/18
JAN 9784829134696

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花守の竜の叙情詩(2)

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商品レビュー

4

7件のお客様レビュー

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2012/08/11

続きがあるらしい…しかして テオの妹は 根っからおかしすぎる… あのキャラを物語に引きずっていくのは しんどい…

Posted by ブクログ

2012/04/05

花守の竜の叙情詩の2巻です。 正直、1巻の完成度が高すぎたので、2巻に関しては不安でした。 しかし、読んでみると見事にその予想は裏切られましたね。 予想外の展開に涙が溢れました(^_^)

Posted by ブクログ

2011/11/22

1巻が綺麗な終わり方をしていたので、続編はどうなるのかと期待しながら読んだがこれは・・・なんと苦しい物語なんだろう。 アマポーラが、テオバルトが、追い詰められていく様子を読むだけで「もうやめてあげて」と言いたくなってしまう。 最後の展開は悲恋ものにとってはありがちとも言えるが、あ...

1巻が綺麗な終わり方をしていたので、続編はどうなるのかと期待しながら読んだがこれは・・・なんと苦しい物語なんだろう。 アマポーラが、テオバルトが、追い詰められていく様子を読むだけで「もうやめてあげて」と言いたくなってしまう。 最後の展開は悲恋ものにとってはありがちとも言えるが、ありがちだからこそどうしようもなく、辛く、切ない。 最終巻はいったいどうなるのか、とても気になる。 どうか、これ以上苦しまずに済みますように・・・。

Posted by ブクログ

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