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ベスト&ブライテスト(上) 栄光と興奮に憑かれて Nigensha Simultaneous World Issues
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ベスト&ブライテスト(上) 栄光と興奮に憑かれて Nigensha Simultaneous World Issues

デイヴィッドハルバースタム【著】, 浅野輔【訳】

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ベスト&ブライテスト(上) 栄光と興奮に憑かれて Nigensha Simultaneous World Issues

定価 ¥1,870

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 二玄社
発売年月日 2009/12/15
JAN 9784544053067

ベスト&ブライテスト(上)

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商品レビュー

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2024/04/19

我々は現在、構造主義的発想を常識と考える、特殊歴史的な奇習に囚われているともいえる。 デビッド•ハルバースタムがケネディ政権の綺羅星のような知的エリートがベトナム戦争という泥沼にハマり込んだ経緯を克明に辿り、「何故なのか」という問いに対して到達した結論は、アメリカ知的エリートの...

我々は現在、構造主義的発想を常識と考える、特殊歴史的な奇習に囚われているともいえる。 デビッド•ハルバースタムがケネディ政権の綺羅星のような知的エリートがベトナム戦争という泥沼にハマり込んだ経緯を克明に辿り、「何故なのか」という問いに対して到達した結論は、アメリカ知的エリートの「傲慢さ」だった。 アメリカの政治決定を下す立場にいる者の中には、ベトナムの場所さえあやふやな者もいた、という。 しかし、あの時代、その発想が常識であり、今から見れば、特殊アメリカ的な奇習であったのだ。 それを構造主義的方法論を使わず暴いたハルバースタムはすごい。 というメモ書きは、内田樹「寝ながら学べる構造主義」の受け売りに過ぎない。

Posted by ブクログ

2021/12/19

人物描写が秀逸。単にその人物の主張や性格をなぞるだけでなく、他社とのかかわり、政治的力学の観点からこうした複雑な人間関係が描かれており、興味深い。登場人物が多岐にわたるので、人物チャート的な解説がなりがついているとより理解しやすかったかもしれない。上巻は主にケネディ政権がどのよう...

人物描写が秀逸。単にその人物の主張や性格をなぞるだけでなく、他社とのかかわり、政治的力学の観点からこうした複雑な人間関係が描かれており、興味深い。登場人物が多岐にわたるので、人物チャート的な解説がなりがついているとより理解しやすかったかもしれない。上巻は主にケネディ政権がどのようにベトナム戦争に関わっていったかについてであるが、多様な人物が詳述されており、読んでいて引き込まれる。

Posted by ブクログ

2021/05/08

ベスト&ブライテスト上2021/05/09 1.「米国のよき時代の終焉」戦後世界を構想し実現 ①欧州 マーシャルプラン 復興と反ソ連 ②日本 民主主義国家 2.ルーズベルトの偉大さ 19450412逝去→世界の運命 弱者を守る 反植民地主義vs英国・仏国「反共産主義」脅し 政治...

ベスト&ブライテスト上2021/05/09 1.「米国のよき時代の終焉」戦後世界を構想し実現 ①欧州 マーシャルプラン 復興と反ソ連 ②日本 民主主義国家 2.ルーズベルトの偉大さ 19450412逝去→世界の運命 弱者を守る 反植民地主義vs英国・仏国「反共産主義」脅し 政治力学のリアリズム 現実主義・利害への配慮 3.§5仏国vsベトナム民族主義=反植民地主義 米国が仏国を肩代わり 矛盾  民族主義か共産主義か →これが「米国の失敗の本質」 ベトナム・アジアの軽視 驕りがあった 4.ケネディの世界観 「反共産主義」負けられない意識が柔軟性を奪った 「その時代の観念」の恐ろしさ  人類はそれほど賢明ではない cf ケインズ キューバ危機→ベトナム戦争へ深入り 頭脳と力の過信 面子プライド アジア・ベトナムの軽視

Posted by ブクログ