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写真的思考 河出ブックス
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
発売年月日 | 2009/12/11 |
JAN | 9784309624082 |
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商品レビュー
3.4
6件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
写真も一枚岩ではない。 日本とヨーロッパでは、言語的、文化的な違いがあるかもしれない。 例としては、風景とland scapeという言葉の意味を考えている。 風景には、景色、その場の情景、風姿(人の様子) ランドスケープは、景色、地形、展望、領域 ランドスケープは見渡す感じのようだ。 写真的思考にも、写真より前の文化の引き擂りがあるかもしれない。
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序章と終章が面白かった。 同時期に他の評論家の著作を読んでしまったからか、 同じ作家でもこうも評価や印象が違うのだなと比較してしまった。
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たまに著者のオカルト嗜好が顔を出す興味深い写真論。最後の方に行くにつれてエッセイっぽくなってくるが。 本格的にカメラをいじり出してから被写体について考えを巡らすことが増え、この本を読むことで欲しかった答えの輪郭が見えてきた感じ。
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