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帰ってきたメアリー・ポピンズ 岩波少年文庫2031

P・L.トラヴァース(著者), 林容吉(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 1981/09/01
JAN 9784001120318

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商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2019/04/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2019/03読了。映画メリー・ポピンズ・リターンズを観て、実家から発掘。 ひとつひとつのエピソードはとてもファンタジーに溢れ、ある時は非常に感動的。だけど、普段のメアリーの子供達の扱いはやたらと厳しくて冷たく、ほんとにみんな、メアリーが好きなの?と思ってしまう。 映画は原作のエピソードをうまく再構成して、風船のハッピーな感じで終わらせてたんだなあ、と思いました。

Posted by ブクログ

2019/03/29

映画を見る前に原作をと、ちんたら読んだら、東京では一部の映画館を除き、終わってしまっている。 本はこの後にも続編があるらしい。 ハリーポッターの「九と四分の三番線」はよく考えついたと思っていたけど、作中に「三回と半分、ノックすること」 同じような表現て、どこかにあるのね。

Posted by ブクログ

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