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教育の職業的意義 若者、学校、社会をつなぐ ちくま新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2009/12/09 |
| JAN | 9784480065230 |
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教育の職業的意義
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教育の職業的意義
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商品レビュー
3.9
41件のお客様レビュー
「教育の職業的意義」 二つのキーワードがあった。 ひとつは、「適応」 もうひとつは、「抵抗」 適応とは、自分を変えて環境に合わせていくベクトル。具体的には、社会で働くために必要な知識や技能を身につけること。 抵抗とは、自分が正しいと考える状態へと環境を変えていく方向。具体的に...
「教育の職業的意義」 二つのキーワードがあった。 ひとつは、「適応」 もうひとつは、「抵抗」 適応とは、自分を変えて環境に合わせていくベクトル。具体的には、社会で働くために必要な知識や技能を身につけること。 抵抗とは、自分が正しいと考える状態へと環境を変えていく方向。具体的には、不当な労働条件や理不尽な扱いに対して、自分の権利を理解し、声を上げられる力を育てること。 そして、面白かったのは、適応の中で述べられた「柔軟な専門性」 これは、専門性を持ちながら、技術や社会の変化に応じて学び直し、新しい仕事にも対応できる能力をいう。高校福祉科で学んだ卒業生が、介護・相談援助の仕事や看護師として学習内容を活かしたり、他の領域でも実質的な有効性を発揮したりしている事例等が紹介されていて説得力があった。 さらに本田由紀先生の考えにふれたい。
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図書館の本を読む▼ https://kguopac.kanto-gakuin.ac.jp/webopac/BB00393512 法学部地域創生学科 津軽石 昭彦先生: 皆さんは、何のために大学に入学しましたか? 将来、仕事に就くことを念頭に入学された人が多いと思います。しかし、...
図書館の本を読む▼ https://kguopac.kanto-gakuin.ac.jp/webopac/BB00393512 法学部地域創生学科 津軽石 昭彦先生: 皆さんは、何のために大学に入学しましたか? 将来、仕事に就くことを念頭に入学された人が多いと思います。しかし、大学での学びは、そのまま仕事に役立つものではありません。本書では「柔軟な専門性」という概念が出てきます。今後、社会が変化しても、大学での学びが生かせる汎用性、応用可能性がある学びともいうべきものです。そのような幅広な学びを私たちも提供したいと考えています。 入学直後の頃は、これからの学びや、将来のことを考える良い機会です。そんな時、手にとって読んでみてください。
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大学の授業で学んだ「間断なき移行」や「一人一社制」などを念頭に起きながら読んだ。 私の高校は就職者がゼロで、進学か浪人かの2択だったので、高卒就職については解像度が低い。 それでも、他国と比べて日本の教育の職業的意義が低く、勉強の意義を見出せない学習者が多いという指摘には共感し...
大学の授業で学んだ「間断なき移行」や「一人一社制」などを念頭に起きながら読んだ。 私の高校は就職者がゼロで、進学か浪人かの2択だったので、高卒就職については解像度が低い。 それでも、他国と比べて日本の教育の職業的意義が低く、勉強の意義を見出せない学習者が多いという指摘には共感した。学年が上がるほどその割合が増加するのも肌感覚として納得できる。 本書を読んで、教育の意義について再考すると共に、高校生の勉強のモチベーションの低さと国際的な学力の高さのギャップに、どこか不気味さを覚えた。
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