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ごはんのことばかり100話とちょっと

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商品詳細
内容紹介 | 中央にコロッケが鎮座する表紙から、レシピ本に見えますが、内容は食いしん坊である著者のエッセイ集。但し、「よしもとばなな」が書くわけですから一味違います。よしもと家の日々のごはんや行き付けの串揚げ屋や台湾料理店での食事を通して大事な家族や、友人達とのふれあいの中で感じる、人間の営みについて書き綴っていて、ささやかなことの積み重ねが幸せなのだという、慈しみのような感情が見えてきます。さらにコロッケ、餃子、バナナケーキのとっておきの「楽しいレシピ」(カラー)付き。著者初の書き下ろし食エッセイを是非ご賞味あれ。 |
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販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
発売年月日 | 2009/12/03 |
JAN | 9784022506573 |
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ごはんのことばかり100話とちょっと
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商品レビュー
3.8
81件のお客様レビュー
図書館。子どもが「ママの好きなごはんの本だよ!」と持ってきてくれたので。 子には申し訳ないけれど、私には本当に合わず、途中で断念した。無学なので、この人が有名な作家であることしか知らないが、庶民派なのか富裕層なのかわからない、というのが第一印象。子への対応もいい加減なのか丁寧なの...
図書館。子どもが「ママの好きなごはんの本だよ!」と持ってきてくれたので。 子には申し訳ないけれど、私には本当に合わず、途中で断念した。無学なので、この人が有名な作家であることしか知らないが、庶民派なのか富裕層なのかわからない、というのが第一印象。子への対応もいい加減なのか丁寧なのかわからず、私には合わない。料理店に対しても意地悪な人だなという印象すら得たが、辛口で痛快だなとは思えないので、ただただ意地悪なんだなと思ってしまった。明文化されているわけでもないのに、どこでそう感じてしまったんだろう。 ごはんの話、読みたかった…。
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吉本ばななさんのご飯の話はその光景が目に浮かび香りがしてくる。お店や食材の話では、調べてみるとあぁなるほどと腑に落ちる。いつも隣にいるような親近感と日本人離れした食に関する豊かな感性で吉本ばななさんの本は楽しくてやめられない。
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久しぶりに吉本ばななさんの本を読んだ。 やっぱり好きだなぁと思った。 美味しそうな文章ばかりで… でもなんか切なくて… 正直で優しい方なんだろうなぁ
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