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結婚小説

中島たい子【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2009/12/04
JAN 9784087713251

結婚小説

¥110

商品レビュー

3.5

31件のお客様レビュー

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2025/10/18

ありきたりで、形切りの、退屈な小説であった。とある一点に差し掛かるまでは。 結婚とは、結局何なのか。そう思って本書を手に取った。自身が恋愛ものを苦手なことも忘れていて、本書を読むにあたっては大層苦労を強いられたように思う。増して本書の「(世間で云うところの)結婚適齢期を逃した独身...

ありきたりで、形切りの、退屈な小説であった。とある一点に差し掛かるまでは。 結婚とは、結局何なのか。そう思って本書を手に取った。自身が恋愛ものを苦手なことも忘れていて、本書を読むにあたっては大層苦労を強いられたように思う。増して本書の「(世間で云うところの)結婚適齢期を逃した独身女性作家が、作品のための取材をきっかけに『結婚』というものに関心を持ち、たまたま出会った男性と恋に落ちてゴールイン」というストーリーであれば、尚更。しかしある一点を境に、本書のストーリーは姿を変えていく。それからはもう目が離せなくなった。 本書は2009年に出版されたものということだが、それ故なのか、当時から既に変化の気配はあったのか不明だが、「結婚したら女性は仕事をやめて家に入り家事や育児をするもの」という価値観が作中にも色濃く描かれており、約15年という短い中で社会の価値観が変化したのだと驚かされる。但し一方で本書は「結婚」というそれ自体に対しては古い価値観を打ち捨ててもおり、結婚適齢期などという語は(私自身は自覚的に先述したが)本書には出てこない。その価値観のせめぎあいを観察するのもまた面白いかもしれない。加えて本書冒頭で私自身の価値観にもまだ古いものが混ざっていることに気付けたので、今後は自身の価値観のゆがみにも留意したいと思う。

Posted by ブクログ

2022/08/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

中島さんの本が読みたいなぁーと思ってなんとなく借りてきましたら、年齢がドンピシャな感じでびっくりしました。 幸せな『結婚』とかなんだ?ということを考えつつ、自分なりの幸せを探すお話でしょうか。 確かに結婚すれば安定なのかな…とか、自分の味方が増えるならいいよなぁとか色々思うところはありますよね。 でも正直今から『はじめまして』で人間関係構築していくのは大変面倒というのも本音。 2人の出した結論もいいですよね。 結局のところ、形はどうあれ幸せになったもん勝ちです。幸せに、なりたいなぁと思いました。

Posted by ブクログ

2022/04/02

うーん、結婚披露宴の冒頭に結婚しない宣言!よく思いきれたなと感服、でも、結婚しちゃっても大丈夫なんじゃない?ダメだったらどこからでもやり直す事はできると思う。

Posted by ブクログ

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