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国家とアイデンティティを問う 岩波ブックレット772
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国家とアイデンティティを問う 岩波ブックレット772

C.ダグラスラミス, 姜尚中, 萱野稔人【著】

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国家とアイデンティティを問う 岩波ブックレット772

定価 ¥550

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2009/12/04
JAN 9784000094726

国家とアイデンティティを問う

¥220

商品レビュー

3.3

5件のお客様レビュー

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2013/11/19

萱野さんの言語についての話辺りから内容に近づけたかも!対話を続けていく重要性を漠然と感じたのと、良い意味で国家ってものが個人的にますます曖昧なものなりそうだなぁ・・・。

Posted by ブクログ

2013/10/20

う~ん、萱野さん、司会ができていないっていうか力不足だな。C.ダグラス・ラミス氏、姜尚中氏の発言には考えさせられるものがあったが。

Posted by ブクログ

2013/04/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

部読み グローバリゼーションによって国境の壁が低くなったと言われています。そうした中で、これまで国民の同一性を支えてきた様々な枠組みは確かに揺らいでいます。とはいえそこから直ちに、国民というものがなくなって行き、世界がフラット化していくと単純に考えることはできません。逆に、グローバリゼーションというのは、どの国籍をもっているか、ということを圧倒的に非対称な形で現象させるものでもあるわけです。そうした事態があるからこそ、ラミスさんが最期に語ってくださった、国籍にともなう責任の問題が厳しく問われなくてはならないのでしょう。 これちょっとむずい

Posted by ブクログ

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