坂本龍馬 幕末の日本をかけぬける フォア文庫

国松俊英【著】, 十々夜【画】

• 販売会社／発売会社: 岩崎書店
• 発売年月日: 2009/12/03
• JAN: 9784265064106

商品レビュー

2024/06/06

NDC 289　（歴史ー伝記ー個人伝記）

「幕末の日本をかけぬけた龍馬
泣き虫だった龍馬の少年時代から、幕末、新しい日本建国の立役者になるまでを描く。現代の人びとの心に、今も生き続けるヒーロー伝を子どもたちにも読みやすい文章とイラストで紹介します。巻末には龍馬の関連略年表を収録し、解説では本文中で紹介しきれなかったエピソードや写真も掲載。坂本龍馬がわかり、パワーをもらえる充実の1冊。」

・作家が執筆、監修なし
・総ルビ、挿絵多い
・年中から読める
・参考文献あり（あとがきに）
・創作部分もある。その部分については、あとがきに記載してある。

2018/02/03

・坂本龍馬は日本をよくするためにある行動をとります。そして日本は大きく動きはじめます。
・坂本竜馬はいい日本にしようと思っていい所にしました、でも命が狙われました、襲われている時いった言葉がおすすめです、「何を言う死ぬのはいつでもできる。命を大切にしいや」それが私の好きな言葉です。
・この本を読んだら「坂本龍馬」のことがすごくよく分かったし、おもしろく書いてあるのでイチ押しです。