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静人日記 悼む人Ⅱ
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静人日記 悼む人Ⅱ

天童荒太【著】

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静人日記 悼む人Ⅱ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2009/11/25
JAN 9784163287201

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商品レビュー

3.6

54件のお客様レビュー

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2025/02/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

静人日記 「悼む人」の姉妹編といった物語です。 「悼む人」の執筆の元となった著者が3年間つけ続けた”静人日記”をベースにして作られた別の物語です。 前半部は日記そのままの記述です。”これが続いた後にどういった仕掛けがされているのか?”という興味で読み続けることができましたが、そういった興味がないとなかなか続かないかと思います。中盤から静人と旅先での人との関わりが徐々に増えていき、後半部では聾唖の障害を持つ遥香さんとう女性が大きな役割を担うことになります。 静人の抱える心の闇。止めることができない悼みの旅。 とてもしんどい内容ですが、死を考える一つの視点にはなると思います。最後に出てくる猫に救われた思いです。 本書を読まれる前に「悼む人」を読むことをお勧めします。 竹蔵

Posted by ブクログ

2022/06/18

随分前に前作の悼む人を読んだことがあり、その続編があるとは知らずにたまたま読む機会が持てた。 読み始めてすぐにこれは中々読み続けられないと思い少しずつ何日かかけて読み終えた。 感想は正直重たくて、読み続けるのはしんどい。 救いがあったのか無かったのかも分からない。 主人公の悼みを...

随分前に前作の悼む人を読んだことがあり、その続編があるとは知らずにたまたま読む機会が持てた。 読み始めてすぐにこれは中々読み続けられないと思い少しずつ何日かかけて読み終えた。 感想は正直重たくて、読み続けるのはしんどい。 救いがあったのか無かったのかも分からない。 主人公の悼みを続ける生活と普通に生活をするとの違いもよく分からなくなった。 迷いながらも生きていくのはどんな生活を送っていても同じ事なのかもしれない。

Posted by ブクログ

2020/06/19

さらさらと読むことができた。人間って不思議なもので、死者になったとたんに忌み嫌うものとなったり逆に妙に美化されすぎたりする。どんな人もかつては良いところも悪いところもある、私たちとなんら変わりない生活を送っていたのにもかかわらず。 静人という架空の人物を通して、多くの人の生と死を...

さらさらと読むことができた。人間って不思議なもので、死者になったとたんに忌み嫌うものとなったり逆に妙に美化されすぎたりする。どんな人もかつては良いところも悪いところもある、私たちとなんら変わりない生活を送っていたのにもかかわらず。 静人という架空の人物を通して、多くの人の生と死を考えることができた。

Posted by ブクログ

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