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桜下の決闘 吉岡清三郎貸腕帳
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2009/11/21 |
| JAN | 9784062158718 |
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桜下の決闘
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桜下の決闘
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商品レビュー
3.3
4件のお客様レビュー
主人公は宮本武蔵に道場総出で敗れた吉岡一門の子孫、口も態度も悪いが剣の腕は一流で、その腕を貸して生計を立てているという設定。 一見悪役の主人公、実は心の中は・・・と、作者がそういう描写をしようとしている断片はところどころに見えるのだがほとんど伝わらず、そのほかの登場人物も含めて...
主人公は宮本武蔵に道場総出で敗れた吉岡一門の子孫、口も態度も悪いが剣の腕は一流で、その腕を貸して生計を立てているという設定。 一見悪役の主人公、実は心の中は・・・と、作者がそういう描写をしようとしている断片はところどころに見えるのだがほとんど伝わらず、そのほかの登場人物も含めて好きなれない。 最後に子供は切らないという唯一?の善人設定があだとなるという構成だが、いまさらここでという気がして白けた。 いっそ途中で出てくる主人公の祖父ほど振り切ってくれたほうが良かったと思う。
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※このレビューにはネタバレを含みます
めっぽう強い剣の腕を持つ吉岡清三郎が主人公。 商売は貸腕屋。仏頂面の清三郎が面白く、すぱっとした文章が潔い。 清三郎に腕を借に来る依頼人は皆訳ありで、しぜん良からぬ事情も引き受けることになる。 シリーズ2作目は少しノワール感が漂ってきた印象。 痛い目に遭わせ、それなりのダメージを与える人斬りの仕事は苛酷であり、読むスピードはずいぶんゆっくりになってしまった。 剣客の世界は本当にきびしいのだなぁ…。 情け容赦ない仕事で生きる道を選んだ清三郎、なんともハードボイルドな小説である。 下女おさえと気持ちのやり取りがあるか無いかのところでやってきた結末がはがゆい。 読み終わって寂寥感に包まれたのは久しぶりではないかな。 こういう気持ちを味わえたというのも読書ならではのこと。 この本を読めてよかったと思う。
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前作が面白かったので続けて読んだけれど、いや~ぁ、そうきたか! 決して善人ではない清三郎が好きになっていくのは、彼なりの基準があってそこがぶれないという作者の描き方の賜物だろうし、他の登場人物の造形もいい。 考えられた構成に、読み終わって納得もする。 犬飼六岐さん、注目です...
前作が面白かったので続けて読んだけれど、いや~ぁ、そうきたか! 決して善人ではない清三郎が好きになっていくのは、彼なりの基準があってそこがぶれないという作者の描き方の賜物だろうし、他の登場人物の造形もいい。 考えられた構成に、読み終わって納得もする。 犬飼六岐さん、注目です!
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