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観光まちづくりのエンジニアリング
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 学芸出版社 |
発売年月日 | 2009/11/01 |
JAN | 9784761512651 |
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観光まちづくりのエンジニアリング
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観光まちづくりのエンジニアリングとして、生活インフラ、交通計画、ごみ対策、水環境、景観の5分野が挙げられているが、なぜこの分野が特筆したのか、その理由が明確になっていない。緑の多い地域では緑地保全の分野も入ってくるように思う。そして、観光まちづくりのターゲットとしている場所はどう...
観光まちづくりのエンジニアリングとして、生活インフラ、交通計画、ごみ対策、水環境、景観の5分野が挙げられているが、なぜこの分野が特筆したのか、その理由が明確になっていない。緑の多い地域では緑地保全の分野も入ってくるように思う。そして、観光まちづくりのターゲットとしている場所はどういったところなのか。明確に記していないが、所謂、「観光地」と呼ばれる景勝地や古き町並みが残るような地方都市を想定している。しかし、「観光をする都市=景勝地、地方都市」という自明的な論理展開はどうか。都市観光も着目されている今、景勝地や地方都市への観光施策とは異なってくる可能性はあるが、並列して議論しいったほうがいいと思う。そのためにエンジニアとして何ができるのか、そういった展開になったほうがいい。
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