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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 東洋経済新報社 |
発売年月日 | 2009/12/03 |
JAN | 9784492260975 |
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労働市場改革の経済学
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労働市場改革の経済学
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商品レビュー
4.1
8件のお客様レビュー
94労働市場改革の経済学 八代尚弘 ・労使対立ではなく、正社員と非正規社員との間の労労対立について考察した本 ・欧米諸国:職種別の労働市場が前提→労使間対立 ・日本:長期雇用保障を前提→労使間での利益の一致→だが、雇用保障されている正社員と非正規社員の間の労労対立 @cpa_19...
94労働市場改革の経済学 八代尚弘 ・労使対立ではなく、正社員と非正規社員との間の労労対立について考察した本 ・欧米諸国:職種別の労働市場が前提→労使間対立 ・日本:長期雇用保障を前提→労使間での利益の一致→だが、雇用保障されている正社員と非正規社員の間の労労対立 @cpa_1992 労働分配率 ・米国:一定←不況期には人員削減。好況期には増加して調整 ・日本:不況期に上昇、好況期低下。人員数調整による対応はしづらい
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新聞等でもよくコメントが出る著者の考え方には、筋が通っており、納得する部分が多い。労働問題に限ったことではないが、これほど問題点が明らかになっているなら、政府は、労働市場のあるべき姿を示し、その実現に向けて課題解決を行うべきだろう。
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経済学の観点から、労働市場の規制改革について書かれている。普段触れている労働法の観点と違うので、理解できないところもあるが、「同一労働・同一賃金」に向けては、規制強化だけでなく、より現実的な労働市場政策が必要だと思った。
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