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ぼくの家族 愛蔵版

南Q太(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2009/12/07
JAN 9784087822618

ぼくの家族

¥220

商品レビュー

4

7件のお客様レビュー

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2013/01/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

バスの時間待ちのため、立ち読み。最後は何かうまくいきすぎだろ、と思わないでもないけど、こうやって家族になっていくんだなぁと思う。ご飯作らないとか、よく宣言したもんだ。ノブ君もそれを受け入れるんだもんな。前の奥さんを招待したのはすごい。でもこれが良かったんだろう。多分、バツイチ同士の再婚も増えてるだろうから、こうやってうまくいく家族も増えてほしいなぁと思う。ま、私が言える立場じゃないけどね。しかしこの人の絵は好きだ。

Posted by ブクログ

2012/09/02

南Q太の漫画の中でもこれはおすすめ。 バツ1の父と母、それぞれの子どもたちと、血の繋がりが薄い人たちが家族となる過程を描いている。 その過程でそりゃあ色々と障害が生じるが、その時の独白がいい。 南Q太は「学校の帰り道、豆腐屋のらっぱを聞いてふとこんなことを感じた」みたいな瞬間...

南Q太の漫画の中でもこれはおすすめ。 バツ1の父と母、それぞれの子どもたちと、血の繋がりが薄い人たちが家族となる過程を描いている。 その過程でそりゃあ色々と障害が生じるが、その時の独白がいい。 南Q太は「学校の帰り道、豆腐屋のらっぱを聞いてふとこんなことを感じた」みたいな瞬間を描くのがほんとうまいと思う。 この漫画は1冊のみなのでなかなかタイトな物語進行だけど、上述した瞬間を切り取ってるという意味で素敵。

Posted by ブクログ

2012/08/08

佐々木文庫より。家族ものの南Q太は結構ずしりと重いなぁ、と。すんなりとは読ませてくれないよなぁ、これは。こういうの読んで思うのは、こういう夫にはなりたくないんだよなぁっていう、そういう部分がね、結構目についてしまう自分がいるっていう。こういう無関心とかは装いたくないなぁ、とかそう...

佐々木文庫より。家族ものの南Q太は結構ずしりと重いなぁ、と。すんなりとは読ませてくれないよなぁ、これは。こういうの読んで思うのは、こういう夫にはなりたくないんだよなぁっていう、そういう部分がね、結構目についてしまう自分がいるっていう。こういう無関心とかは装いたくないなぁ、とかそういうことを。(11/3/21)

Posted by ブクログ

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