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彼はトモダチ(6) 別冊フレンドKC
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彼はトモダチ(6) 別冊フレンドKC

吉岡李々子(著者)

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彼はトモダチ(6) 別冊フレンドKC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2009/12/11
JAN 9784063416572

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商品レビュー

2.7

3件のお客様レビュー

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2018/02/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

まさかの急展開。まぁ高校生だからね。水野の反応も分からなくもないけど、さすがに残念すぎた。ペラペラ当道くんに話してちゃしょうがないね。佐々本が怒るのも納得。しかしみっともないとか、お姉ちゃんがしっかりしてないからだとか親としてどうなんだろうと思っちゃった。妊娠なんて人生でもなかなか大きな事件だと思うのに、あの一瞬で自分の責任ですって言っちゃう佐々本にびっくり。日和の意見も聞かずに勝手に責任負われてもね。複雑じゃないのかな日和としては。

Posted by ブクログ

2014/01/14

衝撃展開…。琴音には相変わらず腹が立つけど、それより何より今巻で許せないのは水野だった。あの場面で日和を疑うとか本当に最低で、全部の責任を負おうとする佳連は馬鹿だと思った。なんでそこまでできるのに別れる選択しかなかったのか。

Posted by ブクログ

2010/02/11

どいつもこいつもイラっとするとこがあって、そのそれぞれのイラっとが積み重なった結果が流産、転校って。。。 水野って「僕等はいた」の矢野に似てる。普段は人気者で明るい奴だけど、いざとなったときに自分だけ不幸を背負ったようにダメ人間になる。佐々本の精神はおっさんの域に入っていて高校生...

どいつもこいつもイラっとするとこがあって、そのそれぞれのイラっとが積み重なった結果が流産、転校って。。。 水野って「僕等はいた」の矢野に似てる。普段は人気者で明るい奴だけど、いざとなったときに自分だけ不幸を背負ったようにダメ人間になる。佐々本の精神はおっさんの域に入っていて高校生らしさが全くない。もっと若々しくじたばたして好きな女だけに熱心になってればこんな展開にならなかったのに。琴音は論外。

Posted by ブクログ

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