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彷徨える艦隊(4) 巡航戦艦ヴァリアント ハヤカワ文庫SF
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彷徨える艦隊(4) 巡航戦艦ヴァリアント ハヤカワ文庫SF

ジャックキャンベル【著】, 月岡小穂【訳】

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彷徨える艦隊(4) 巡航戦艦ヴァリアント ハヤカワ文庫SF

定価 ¥946

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2009/11/15
JAN 9784150117320

彷徨える艦隊(4)

¥220

商品レビュー

3.7

5件のお客様レビュー

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2018/11/05

原書名:The Lost Fleet: Valiant 著者:ジャック・キャンベル(Campbell, Jack、アメリカ、小説家) 訳者:月岡小穂(翻訳家)

Posted by ブクログ

2017/12/19

シリーズ第四弾 話が出来すぎだが面白くなってきた 表紙   5点寺田 克也   月岡 小穂訳 展開   5点2008年著作 文章   5点 内容 560点 合計 575点

Posted by ブクログ

2013/04/07

4巻目。いきなりフルスロットル。で、大佐の作戦大当たりなのは良いけれど、ぐだぐだでうわうわな人間関係はちょっと苦手。一方で獅子身中の虫の活動が明らかに。もはや「足を引っ張る」ではすまないあああああな状況。そんな中で、動揺したり悩んだりしたりしても、かなりの部分感情をコントロールで...

4巻目。いきなりフルスロットル。で、大佐の作戦大当たりなのは良いけれど、ぐだぐだでうわうわな人間関係はちょっと苦手。一方で獅子身中の虫の活動が明らかに。もはや「足を引っ張る」ではすまないあああああな状況。そんな中で、動揺したり悩んだりしたりしても、かなりの部分感情をコントロールできる大佐は、さすがです(この巻の終わりの方ではそうはいかないシーンもあるけれど)。 というわけで、フルコース、大充実の巻です。 さて、後書きを見るとあの女性はすこぶる不人気らしいのだが、個人的にはなかなか面白く、興味深い。 一方、艦長。耐える女はちょっと苦手かな。余談ながらふと思い出すと、1巻目「中年」らしき描写あり。ヒロインに若さを求めないのが欧米の作品なのだとあらためて納得。

Posted by ブクログ

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