1,800円以上の注文で送料無料

白山さんと黒い鞄(3) 電撃文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

白山さんと黒い鞄(3) 電撃文庫

鈴木鈴(著者)

追加する に追加する

白山さんと黒い鞄(3) 電撃文庫

定価 ¥693

110 定価より583円(84%)おトク

獲得ポイント1P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/26(火)~12/1(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川グループパブリッシング
発売年月日 2009/11/06
JAN 9784048681506

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/26(火)~12/1(日)

白山さんと黒い鞄(3)

¥110

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2010/12/01

なんというか、こういう“想い”のある物語は、大好きだ。 シリーズ三作目。いろんな人のいろんな想いが明らかになっていく。 白山さんの鞄に対する想い 九衛の白山さんの言動に対する恐れ、衛に対する信頼 汐の姐さんの対する想いと夢 その姐さん(流姐)の汐に対する想い そして、あの遠咲先...

なんというか、こういう“想い”のある物語は、大好きだ。 シリーズ三作目。いろんな人のいろんな想いが明らかになっていく。 白山さんの鞄に対する想い 九衛の白山さんの言動に対する恐れ、衛に対する信頼 汐の姐さんの対する想いと夢 その姐さん(流姐)の汐に対する想い そして、あの遠咲先輩の両親に対する想いまで、 もちろん、主人公衛の白山さんや九衛や汐に対する想いも それらが、どれもすごく自然で、切なくて、 どうしようもないほど切実で、そして強い、———想い。 そんな想いのぶつかり合いがこの物語を動かしていく。 いいなあ、こういうの。 今回は敵である流姐さえ、かっこいい。 読んで、よかった。 ラストの白山さんの言葉は、ある意味、お約束だけど、にやにやが止まらない(笑) さて、物語はこの先何処へ向かっていくのだろうか? 期待したい。

Posted by ブクログ

2010/03/18

最後の破壊力は反則級ですよ、白山さん。九衛に嫉妬しちゃうあたりもグッドです。その九衛も今回は可愛くなったなぁ。そういえば衡くん不幸体質だったなぁと。二巻ではあまり記憶になかったのでその設定を忘れてました。やっぱり物語の肝だったんですね。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品