1,800円以上の注文で送料無料
ほかならぬ人へ
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1221-04-03

ほかならぬ人へ

白石一文(著者)

追加する に追加する

ほかならぬ人へ

定価 ¥1,760

110 定価より1,650円(93%)おトク

獲得ポイント1P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介 第142回直木賞受賞。愛の本質に挑む純粋な恋愛小説の登場。愛するべき真の相手は、どこにいるのだろう?27歳の宇津木明生は、財閥の家系の生まれで、誰もが羨むエリート家系出身。しかし、彼は胸のうちで、いつもこうつぶやいていた。「俺はきっと生まれそこなったんだ」。明生は周囲の反対を押し切ってスポーツ用品メーカーに就職し、接待で出会ったキャバクラ嬢の美人のなずなと結婚するのだが…。
販売会社/発売会社 祥伝社
発売年月日 2009/10/27
JAN 9784396633288

ほかならぬ人へ

¥110

商品レビュー

3.3

227件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/08/28

高校、大学生あたりで、やたらと白石一文先生の作品を読んでいた時期があったが、その頃と環境も感受性も違いすぎて、あれ?となった。 ただ「ほかならぬ人へ」の主人公の女上司の東海さん。久しぶりに読み直した本で、あ!この人好きだったわ!と感動の再会を果たす感じ。再読もたまにはいいもんです...

高校、大学生あたりで、やたらと白石一文先生の作品を読んでいた時期があったが、その頃と環境も感受性も違いすぎて、あれ?となった。 ただ「ほかならぬ人へ」の主人公の女上司の東海さん。久しぶりに読み直した本で、あ!この人好きだったわ!と感動の再会を果たす感じ。再読もたまにはいいもんですね。ちなみに頭の中で、いとうあさこさんを浮かべながら読みました…

Posted by ブクログ

2026/06/25

『ほかならぬ人』『かけがえのない人』似て非なる表現に惹かれて読み始めました。自分には、その区別が説明出来ないとな思ったから。 ドロドロした人間くささ、欲、無いものねだり、損失。それらをテーマに扱い、幸せについて問いかけるお話し。 もう少し、性的描写を減らしてもいいかな? その方が...

『ほかならぬ人』『かけがえのない人』似て非なる表現に惹かれて読み始めました。自分には、その区別が説明出来ないとな思ったから。 ドロドロした人間くささ、欲、無いものねだり、損失。それらをテーマに扱い、幸せについて問いかけるお話し。 もう少し、性的描写を減らしてもいいかな? その方が、読者の幅が広がる気がしました。

Posted by ブクログ

2026/06/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「ほかならぬ人へ」 「かけがえのない人へ」 の中編二部作だった 「ほかならぬ人へ」では、明生の大切な人がどんどん居なくなっていって可哀想に思えた。 明生と結婚してるくせになずなは、真一への執着は並大抵ではない。 これこそ、ほかならぬ人なのか。 渚の言葉も印象的だった。 勝ち目のないジャンケンのよう。 渚にとってのほかならぬ人は、二男。 二男にとってのほかならぬ人は、長男の嫁。 最後、東海さんと明生が結ばれるも肺がんの再発でまた明生の目の前から消えてしまう…辛いな。 「かけがえのない人へ」では、「ほかならぬ人へ」と少しリンクしてるのかな?と思ったけど全然していなかった。 みはるは、婚約した相手(聖司)がいるのに、別の男(黒木)と関係を持ち続ける話。 しかも、聖司はそれに気づかないのが悪い!と言っていて酷すぎる最低だ…と思った。 でも、黒木も言っていたように、みはるのことを聖司がもっと愛してほしいと思ってるからの行動なのかな とも思った。 二部作とも最後は、ほかならぬ人、かけがえのない人が居なくなってしまう結末で悲しくなった。 ハッピーエンドではない。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました