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レンズと悪魔(12) 魔神解放 角川スニーカー文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
発売年月日 | 2009/10/30 |
JAN | 9784044707200 |
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レンズと悪魔(12)
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商品レビュー
4
4件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
2012年5月17日読了 とうとう終わってしまった。綺麗に終われたんじゃないかなと思う。 テッキの万力でしめるのがまたよかった。これからの彼らのドタバタも面白そうだ。表紙のように皆がずっと笑いあっていられたらいい。 ファンタジーの途中からSFが介入してくるのは個人的に好きじゃないんだが、これは特に嫌には感じなかったな。科学と同居している話だからかな?きちんと整合性もあったしね。マグノリアの存在に関してはあってもなくても良かったというような感じ。 しかし、ベイセルがなんか可哀想なんですけど。もっと見せ場あっても良かったんじゃないか?(-_-;) 代わりにグレンが良かった。ネアとの関係は良好だったんだろうな。グレンの最期に抱きしめるネアがひどくきれいだった。バルヒーヨで強烈な印象だっただけに、グレンの横にいるネアはとても生き生きしていたように思う。 魔神に個性を…との話だけど、多少なりとも契約者の性格に引っ張られるのかなぁなんて思ったりもした。 そして、エルバとルナの2人の関係がやはり一番好きだったな。 ミナも言うけど、ルナはいいパートナーに恵まれたのかもしれない。友人であり、兄であり…そんな関係をこれからも築けるんじゃないだろうか。
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終に最終巻です。 4対5でのグループ戦ですが、前半は個人戦、後半は団体戦になりました。 魔王が寄り代として引っ張り出したのが、あの人と言うとは突然すぎで、伏線を引かないとダメでしょう。魔王弱すぎです。 龍との戦いは予想通りの流れで。 ちょっと尻すぼみな感じですが、これ...
終に最終巻です。 4対5でのグループ戦ですが、前半は個人戦、後半は団体戦になりました。 魔王が寄り代として引っ張り出したのが、あの人と言うとは突然すぎで、伏線を引かないとダメでしょう。魔王弱すぎです。 龍との戦いは予想通りの流れで。 ちょっと尻すぼみな感じですが、これはこれど良さげ。
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※このレビューにはネタバレを含みます
数年最終巻を読まずに過ごしてきたが、bookoffでめぐり逢い、すっきりした。 最初に塵自体が、本来の星の知的生命体であること。現在の人は移民であり、その公害への対策として円盤を生み出したこと。それが魔王戦争であることが語られる。 今回は、魔王につく魔神3組と、魔王を封印しようとする魔神4組にわかれての最終決戦。 全魔神の能力と宇宙船の機能を使う魔王に対し、それぞれの能力で挑む。 残念なのは、テッキの活躍がないことか。
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