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九段坂下クロニクル(1) IKKI C
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2009/11/30 |
JAN | 9784091884893 |
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九段坂下クロニクル(1)
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九段坂下クロニクル(1)
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商品レビュー
3
5件のお客様レビュー
『九段坂下クロニクル(2009)』を読了。 お気に入り➡ 元町夏央さんの”ごはんの匂い、帰り道”と大瑛ユキオ氏の”ガール・ミーツ・ボーイズ”がGood!!
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今はなくなってしまった九段下ビル。まだ取り壊される前に読みました。古きよき時代の人々が静かに描かれています。傑作ではないが、後の時代に必要な作品ですね。
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実在するビルをモチーフとした、精鋭四作家によるオムニバスコミック! 私が生きたそのビルは、今も在る。単行本描きおろし作品。 【昭和初期】少女は、あこがれのまなざしでそのビルを見上げていた。 【第二次大戦中】女は、己の幸せを追い求め、そのビルに通い詰めた。 【バブル末期】青年は、...
実在するビルをモチーフとした、精鋭四作家によるオムニバスコミック! 私が生きたそのビルは、今も在る。単行本描きおろし作品。 【昭和初期】少女は、あこがれのまなざしでそのビルを見上げていた。 【第二次大戦中】女は、己の幸せを追い求め、そのビルに通い詰めた。 【バブル末期】青年は、そのビルの屋上に住み、漫画家を夢見ていた。 【現代】少女と少年達は、そのビルの一室で忘れ得ぬ時間を過ごした。 …実在する建築物を共通のモチーフとして、精鋭作家たちが描き出す人間ドラマの数々… 全編描きおろしによるオムニバスコミック。
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