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九段坂下クロニクル(1) IKKI C
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九段坂下クロニクル(1) IKKI C

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九段坂下クロニクル(1) IKKI C

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2009/11/30
JAN 9784091884893

九段坂下クロニクル(1)

¥220

商品レビュー

3

5件のお客様レビュー

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2019/08/30

『九段坂下クロニクル(2009)』を読了。 お気に入り➡ 元町夏央さんの”ごはんの匂い、帰り道”と大瑛ユキオ氏の”ガール・ミーツ・ボーイズ”がGood!!

Posted by ブクログ

2012/11/10

今はなくなってしまった九段下ビル。まだ取り壊される前に読みました。古きよき時代の人々が静かに描かれています。傑作ではないが、後の時代に必要な作品ですね。

Posted by ブクログ

2011/04/05

実在するビルをモチーフとした、精鋭四作家によるオムニバスコミック! 私が生きたそのビルは、今も在る。単行本描きおろし作品。 【昭和初期】少女は、あこがれのまなざしでそのビルを見上げていた。 【第二次大戦中】女は、己の幸せを追い求め、そのビルに通い詰めた。 【バブル末期】青年は、...

実在するビルをモチーフとした、精鋭四作家によるオムニバスコミック! 私が生きたそのビルは、今も在る。単行本描きおろし作品。 【昭和初期】少女は、あこがれのまなざしでそのビルを見上げていた。 【第二次大戦中】女は、己の幸せを追い求め、そのビルに通い詰めた。 【バブル末期】青年は、そのビルの屋上に住み、漫画家を夢見ていた。 【現代】少女と少年達は、そのビルの一室で忘れ得ぬ時間を過ごした。 …実在する建築物を共通のモチーフとして、精鋭作家たちが描き出す人間ドラマの数々… 全編描きおろしによるオムニバスコミック。

Posted by ブクログ

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