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数式に憑かれたインドの数学者(上) ラマヌジャンの渡英
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 日経BP社/日経BP出版センター |
発売年月日 | 2009/10/19 |
JAN | 9784822284039 |
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数式に憑かれたインドの数学者(上)
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商品レビュー
3.3
3件のお客様レビュー
公式を証明することなく次々と思いつくインド人数学者ラマヌジャン。インドの無名の事務員がイギリスの大学に手紙を送り、認められるまでを描く。 オックスブリッジで男色花盛りだったんですね。
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錚々たる面々の出てくる小説なのだが、数学もラマヌジャンもほとんど出てこない タイトル詐欺という言葉が思い浮かんだ
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
数学の起源の一つがインドであり、インドの2桁の九九に興味を持っていた。 具体的なインドの数学に触れるのが本書がはじめてなので、まだ理解できていないところもある。 インドの文化も、生活もよくわかっていないので、読んですぐにピンとは来ないが、数学者の背景にある事象として読み進もうと思う。
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