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世界名探偵倶楽部 ハヤカワ・ミステリ文庫
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世界名探偵倶楽部 ハヤカワ・ミステリ文庫

パブロ・デサンティス【著】, 宮崎真紀【訳】

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世界名探偵倶楽部 ハヤカワ・ミステリ文庫

定価 ¥924

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2009/10/15
JAN 9784151784514

世界名探偵倶楽部

¥330

商品レビュー

3.4

10件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 名探偵
  • 修業時代
  • レトロ探偵小説
  • 内省的語り
  • 深い余韻
  • 骨太ストーリー
  • 哀しみの魅力
  • 犯罪者の秩序
  • 派手なトリックなし
  • 読者を引き込む

内省的な一人称の語りが特徴的なこの作品では、主人公の修業時代を描いたエピソードが展開され、名探偵や名犯罪についての議論が繰り広げられます。レトロな雰囲気を持ちながらも、堅実で骨太なストーリーは、派手なトリックがない分、じっくりと味わうことができます。作品世界に馴染むにつれ、地味さの中にある魅力が浮かび上がり、時に哀しさを感じさせる探偵小説として読者を引き込むでしょう。探偵の存在意義や犯罪者の秩序についての考察が、深い余韻を残す作品です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2022/11/16

惹句などに謳われているパリ万博に舞台が移る前に、アルゼンチンでの主人公の修業時代のエピソードがかなり続く。英米や本邦のエンタメではあまり見かけない、内省的な一人称の語りもあって、取っつきはそこそこ悪そうな気がする。当然のように名探偵論、ミステリ論と読める会話が頻繁に交わされる、一...

惹句などに謳われているパリ万博に舞台が移る前に、アルゼンチンでの主人公の修業時代のエピソードがかなり続く。英米や本邦のエンタメではあまり見かけない、内省的な一人称の語りもあって、取っつきはそこそこ悪そうな気がする。当然のように名探偵論、ミステリ論と読める会話が頻繁に交わされる、一種のメタミステリだが、議論の内容(名犯人・名犯罪がなければ名探偵の存在意義も失われるうんぬん)は少し古い気がする。そもそも、ここでの名探偵は天眼鏡片手に地面を這いずり回るホームズ式の探偵がデフォルトなので致し方ないか。そういう意味では韜晦じみた台詞しか口にしない日本人探偵が、いちばん興味深いかも知れない。

Posted by ブクログ

2019/04/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

そんなにミステリー色は強くなくて 下手をすると推理は容易なんだよな。 まあ、言えることは「探偵いっぱいいても意味ね―よ」 はい、以上です(笑) とにかくドロドロしていらっしゃる。 主人公はいわゆる主催の助手だったのもあり いわゆる嫉妬の芽も向けられるのよ。 代理につくことになった人もやっぱり 権威ある人だったからね。 メイン人物のライバルが殺され、 次々と殺人は起きるわけでして。 まあ、真相に関しては ある一文を覚えていれば…? 異色すぎてなじめなかったなー…

Posted by ブクログ

2018/11/13

レトロ・・・なのかな? 中身をろくに確認せず、有名な探偵たちが入り乱れてのドタバタを期待して買っちゃったので、始めはがっかり感ばかりが先に立ってしまって、なかなか読み進むことが出来なかった。 でも、作品世界に馴染むにつれ、堅実で骨太な話の流れを楽しめるようにはなった。 派手なトリ...

レトロ・・・なのかな? 中身をろくに確認せず、有名な探偵たちが入り乱れてのドタバタを期待して買っちゃったので、始めはがっかり感ばかりが先に立ってしまって、なかなか読み進むことが出来なかった。 でも、作品世界に馴染むにつれ、堅実で骨太な話の流れを楽しめるようにはなった。 派手なトリックもないセピアな感じのストーリィ仕立てで、地味な作品だとは思うけど、偶にはこういうレトロ調なミステリィというのも悪くないかな。

Posted by ブクログ

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