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精神の自由ということ 神なき時代の哲学
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精神の自由ということ 神なき時代の哲学

アンドレコント=スポンヴィル【著】, 小須田健, コリーヌカンタン【訳】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 紀伊國屋書店
発売年月日 2009/10/16
JAN 9784314010580

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商品レビュー

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2016/05/18

宗教をめぐってますます混迷を深めるこの現代において、 政教分離の原理という戦いに資する精神性を打ち立てるべく 無神論者を自称する著者が精神の自由について世界にむけ 強いメッセージを送りだそうという著作。宗教に関して すべての人に目を通してもらいたい労作。 第一章はキリスト教文化...

宗教をめぐってますます混迷を深めるこの現代において、 政教分離の原理という戦いに資する精神性を打ち立てるべく 無神論者を自称する著者が精神の自由について世界にむけ 強いメッセージを送りだそうという著作。宗教に関して すべての人に目を通してもらいたい労作。 第一章はキリスト教文化圏から発せられており、日本人には 響かないかも知れない。第三章は著者の個人的体験に基づい ており、受け付けない人もいるかも知れない。私が個人的に 気に入ったのは第二章だった。 誠実さと寛容、希望ではなく愛、信仰ではなく真理。

Posted by ブクログ

2011/11/09
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※このレビューにはネタバレを含みます

無神論者(非キリスト教者)にとっての、神なき自由についての論考。 如何に西欧において、自由についても神を前提にしているかを考えさせられます。 非西欧・非キリスト教世界においては、信仰と自由は別物というか、「信仰の自由」はあるだろうが、「自由」の前提として「神ありき」とは考えてないように思う。 故に、神の似姿としての人間の優越性において、動植物や自然環境を「自由に」作り変えようとしてきたのだな~。 でも、平行読みしている『人間キリストを科学する』の論点で見ると、イエス・キリストは、そんな風には考えてなかったんじゃないかな?と思います。 寧ろ、社会的地位や貧富の差や様々な格差から「自由」になって、互いに尊重し、慈しみ合う社会を願っていたようです。 「自由」とは、かけがえのない「自分」を愛し、かけがえのない「他者」をも愛することなのではないでしょうか?

Posted by ブクログ

2010/06/30

 アンドレ・コント=スポンヴィルはフランスきっての人気哲学者らしい。ソルボンヌ大学で哲学を教えながら、フランス国内で一大哲学ブームを巻き起こしたとのこと。「日常生活に役立つ哲学」を提唱している。 http://d.hatena.ne.jp/sessendo/20100630/p...

 アンドレ・コント=スポンヴィルはフランスきっての人気哲学者らしい。ソルボンヌ大学で哲学を教えながら、フランス国内で一大哲学ブームを巻き起こしたとのこと。「日常生活に役立つ哲学」を提唱している。 http://d.hatena.ne.jp/sessendo/20100630/p8

Posted by ブクログ

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