1,800円以上の注文で送料無料
通訳ダニエル・シュタイン(下) 新潮クレスト・ブックス
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍
  • 1222-01-01

通訳ダニエル・シュタイン(下) 新潮クレスト・ブックス

リュドミラウリツカヤ(著者), 前田和泉(訳者)

追加する に追加する

通訳ダニエル・シュタイン(下) 新潮クレスト・ブックス

定価 ¥2,420

2,255円 定価より165円(6%)おトク

獲得ポイント20P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:10/29(木)~11/3(火)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

10/29(木)~11/3(火)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2009/09/30
JAN 9784105900786

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

10/29(木)~11/3(火)

通訳ダニエル・シュタイン(下)

¥2,255

商品レビュー

4.4

8件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 通訳者の生き様
  • 宗教の壁越え
  • ユダヤ文化の理解
  • 共感の重要性
  • 戦争と人間関係
  • 多様な視点の物語
  • 寛容さとユーモア
  • 複雑な人間関係
  • 現代の問題提起
  • 深い悲しみと希望

多様な宗教や国籍を背景に持つ人々の複雑な関係性が描かれ、特にユダヤ人のダニエル・シュタインの生き様を通じて、理解と共感の重要性が強調されています。彼の寛容さとユーモアは、民族や宗教の壁を越える架け橋としての役割を果たし、時には深い悲しみや怒りも交えながら、戦争を経た人々の運命を鮮やかに描き出します。

多様な形式の文体が組み合わさった構成は、初めは戸惑いを感じさせるものの、登場人物たちの背景を知るにつれて、読者を引き込む力を持っています。特に、宗教に対する理解を深めることで、他者を受け入れる姿勢が育まれることが示唆され、現代の問題にも通じる洞察が得られます。時間をかけてじっくりと向き合うことで、心に響くメッセージが伝わる作品です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2024/05/30

ビルダとダニエルとのシナイでの旅で「歴史ではなく地理なのだ」と言ったところで、前に読んだ『地図と拳』を思い浮かべていた。

Posted by ブクログ

2020/11/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2020年11月27日 上下巻再読了。 本書は年代順に書かれておらず、 初読はそれでかなり苦労したので 再読時はまずざっと目を通して 年表を作ってから読み始めた。 著者は1992年に実在のルフェイセンと会い 魅了され、資料を読みインタビューを重ね イスラエルを何度も訪問したものの ノンフィクションではなく「半ばフィクションで 半ば実在」という手法に切り替えた。 このことについて、著者自身は、 「この本は小説ではなくコラージュ」であり 「自分の人生や他の人たちの人生から ハサミで断片を切り取り、「糊付けもせずに」 (中略)日々の切れはしから成る生きた物語」 を貼り合わせて作っている」(下巻P314より) とやや自嘲ぎみに語っている。 主人公であるダニエル・シュタイン自身の 語りは少なく、ほぼ彼と小学生との談話から 過去が明かされる。彼を取り巻く人間の書簡や 会話により彼やその語る人物の状況が描かれている。 こういった手法のためか、ダニエルよりも 周囲の人物のほうが生き生きとした人間として 描かれている。その主な人物はエヴァとヒルダと いう二人の女性。エヴァは戦時中に共産党一筋の 母親の元に生まれ孤児院に入れられる。一時母親に 引き取られるものの母親が生きている間は 母とはほぼ不仲であるが、年上の友人エステル により救われる。アンネフランクの本に影響を 受けたドイツ人のヒルダはイスラエルに渡り、 ダニエルの元で働くようになる。 イスラエルではユダヤ人キリスト教徒や アラブ人が生きていくのは苦難を伴うことが 上下巻を通して書かれていて、知らないことばかりで 読み通すのは個人的にかなり大変でした。 それでも、とても読み応えのある楽しい読書時間を 過ごすことができました。

Posted by ブクログ

2011/07/01

やっと読めました。決して読みにくくはないのですが、長いし、内容が濃いのでとても時間がかかってしまいました。往復書簡や会話のテープを起こしたもの、手記などの形態をとりドキュメントを読むような感覚を覚えます。出てくる人々も、舞台も多岐にわたり名前も覚えにくくて混乱しつつもWWⅡを経て...

やっと読めました。決して読みにくくはないのですが、長いし、内容が濃いのでとても時間がかかってしまいました。往復書簡や会話のテープを起こしたもの、手記などの形態をとりドキュメントを読むような感覚を覚えます。出てくる人々も、舞台も多岐にわたり名前も覚えにくくて混乱しつつもWWⅡを経て数奇な運命をたどったユダヤ人D.シュタインの生き様が、時にはユーモアも交えて描かれています。 無知をさらすと、ユダヤ人=ユダヤ教信者と単純に思い込んでおり、そんな訳がないと気付かされました。日本人にはなじみにくいところがありますが、現在のイスラエル問題に通じる流れを知ることができます。 親子、同国人間などでの無理解が存在するのと同時に、宗教や性別、人種を乗り越えた間で芽生える共感についても考えさせられます。人間として共感できる、ということが様々な障壁を崩す第一歩になるのでは?と思いました。そしてD.シュタインという人はそれが出来る人だったのだろうと思います。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました