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横道世之介
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 毎日新聞社 |
| 発売年月日 | 2009/09/20 |
| JAN | 9784620107431 |
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横道世之介
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商品レビュー
4
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【大学生の日常と過ぎゆく青春を描いた本】 大学生に進学したばかりの横道世之介が主人公である。オリエンテーションで席が近かった、間違えて声をかけてしまった、たまたまパーティで出会った、郵便物を届けに行ったなど、世之介は数奇な縁でたくさんの人に出会う。些細なきっかけから物語が広がり...
【大学生の日常と過ぎゆく青春を描いた本】 大学生に進学したばかりの横道世之介が主人公である。オリエンテーションで席が近かった、間違えて声をかけてしまった、たまたまパーティで出会った、郵便物を届けに行ったなど、世之介は数奇な縁でたくさんの人に出会う。些細なきっかけから物語が広がり、繋がっていく。 世之介との思い出がある人物がひとりひとり、ふとしたタイミングで彼を思い出す。しっかりと記憶に残っているというわけではないが、なんとなく忘れることができない魅力があったのだろう。僅かな時間を過ごしただけでも、浮世離れしている世之介との時間は心に残るのかもしれない。 大きな起伏があるわけでも、ドラマティックな展開があるわけでもない。ただ、過ぎ去った青春の一幕を思い出させてくれる。読了後に優しさと少しの寂しさを覚える作品だった。
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※このレビューにはネタバレを含みます
東京の大学に進学するために長崎から来た世之介、サンバサークルに入ったり、同級生の友達が子供ができて退学したり、一見不釣り合いそうなお嬢様と付き合って意外と上手くいったり、飄々としてるけど人当たりが良くて割と愛されるタイプ。 どうしてもって訳ではないけど、なんだか放っておけないタイプの世之介が気になるので、続編も読んでみようと思う。笑
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長崎から上京し大学生となった横道世之介の1年間。カッコ良いわけでもなくごく平凡な青年が過ごすアルバイトと大学のサークル活動にあけくれる80年代の毎日。 旧友から誘われるダンパ(ダンスパーティー)やねるとんのオーディション、クルーズ船でのパーティー、航空券のスカイメイトシステム、雑...
長崎から上京し大学生となった横道世之介の1年間。カッコ良いわけでもなくごく平凡な青年が過ごすアルバイトと大学のサークル活動にあけくれる80年代の毎日。 旧友から誘われるダンパ(ダンスパーティー)やねるとんのオーディション、クルーズ船でのパーティー、航空券のスカイメイトシステム、雑誌「ポパイ」、テレフォンカード、映画ラストエンペラー バブルの頃に流行った色々が懐かしい。 九州から上京し、80年代バブルに踊る日本(東京)で貧乏な女子大生だった私のかつての姿と重なるところがとても多くて共感しまくってしまった。
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