1,800円以上の注文で送料無料

完本 紳士と淑女 1980-2009 文春新書
  • 中古
  • 書籍
  • 新書
  • 1226-13-01

完本 紳士と淑女 1980-2009 文春新書

徳岡孝夫【著】

追加する に追加する

完本 紳士と淑女 1980-2009 文春新書

定価 ¥1,320

220 定価より1,100円(83%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2009/09/20
JAN 9784166607167

完本 紳士と淑女 1980-2009

¥220

商品レビュー

5

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2011/04/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

[ 内容 ] オピニオン誌「諸君!」の巻頭を飾る名物匿名コラム「紳士と淑女」は一九八〇年一月号より連載が始まった。 爾来三十年、時流におもねらず、深い洞察力とジャーナリスティックなセンスで数々の名文を書き続けた筆者は、雑誌の休刊にともない、ついに自らの名とがん闘病を明らかにした。 30年に及ぶコラムから263本を精選。 [ 目次 ] 昭和から平成へ(金正一から金正日に御改名(一九八〇年) 原爆は悲惨だ、では平和は来ない(八一年) ハチは夜の銀座にもいる(八二年) ほか) 世紀末の世界と日本(ベルリンの壁の一片を心の中に(一九九〇年) 新聞記者はみな逃げていく(九一年) 小田実より本田美奈子を信じる(九二年) ほか) 21世紀のはじめに(トルストイさえ切り刻まれる(二〇〇〇年) 二十世紀を一分で振り返る(〇一年) 三国人とジャップ。どっちが蔑称(〇二年) ほか) [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted by ブクログ