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怪談 小泉八雲のこわ~い話(9) 死者の影・その他四編
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 汐文社 |
| 発売年月日 | 2009/09/01 |
| JAN | 9784811386201 |
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怪談 小泉八雲のこわ~い話(9)
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商品レビュー
5
1件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
5編が載っている。 ・子捨ての話 赤子を6人殺した男が7人目の赤子を育てる話。 似た話の海外バージョンを思い出してしまった。こういう話は日本だけではないんだろうな。 「自分を殺した時もこうだったよね」と子供が話しかけてくるのは親としては、やっぱりゾッとするのかな。 ・若がえりの泉 水を飲んで若返る夫婦の話。 昔話では白髪頭でも40代くらいで滋養あるものを食べたら、多少若返るのはあり得る話と思って読むことにしている。現代の老婆と昔話の老婆は別物だと思う。 でも、赤ん坊になっちゃったら……男の悲しげな顔ってどっちの意味だと下種な勘繰りをしてしまう。大人の読み方をしてはダメだよね。ここは素直に『赤ん坊に戻ってしまうと一緒の時間を生きられない』から悲しいんだよねと思い直す。 ・死者の影(「伊藤則資の話」より) 死者に恋した男の話。 死の直前に親に説明して、死者から貰った硯を棺に入れてくれというのは……それを聞かされる親は切ないだろうな。10年かけて死に向かうの見てるわけだし。でも、10年かけて死の国につれていくの長すぎない? その間にもっといい女に出会えなかったのかとも思ってしまう。 ・鮫人の恩返し 鮫人を家の庭で飼う男の話。 鮫人は竜宮から追い出されたという……かなりファンタジー寄りな話だし、怖い話とも少し毛色が違ってた。でも、こういう話は嫌いではない。涙が宝石になるなんて楽しい。 ・雉子の話 義父の夢を見て、家に入ってきた雉を助ける話。 雉(きじ)を助けたのに夫は雉を殺し、妻は全てを地頭に打ち明ける。 助けたのに、その雉を殺すの?と思ったら、夫は追い出されて、妻には新しい夫が与えられるという……怖い話なのか、良かった話なのか、よくわからない気持ちになってしまった。 怖いだけではない話が混ざっていて楽しかった。 ごちそうさまでした。
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