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イーゴリ遠征物語 岩波文庫
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イーゴリ遠征物語 岩波文庫

木村彰一(著者)

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イーゴリ遠征物語 岩波文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 1983/04/01
JAN 9784003260111

イーゴリ遠征物語

¥495

商品レビュー

3.3

5件のお客様レビュー

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2025/05/28

出版社によると、本書の内容は、次のとおり。 ---引用開始 1185年春,南ロシヤの侯イーゴリは,かの地を脅かす遊牧民族の討伐に向かったが緒戦の勝利もつかのま,軍は潰滅,自身も敵の手に囚われ脱走,帰国した.この不幸な遠征の事件に基づき,イーゴリ侯の武勲と誉れを叙情豊かに歌いあ...

出版社によると、本書の内容は、次のとおり。 ---引用開始 1185年春,南ロシヤの侯イーゴリは,かの地を脅かす遊牧民族の討伐に向かったが緒戦の勝利もつかのま,軍は潰滅,自身も敵の手に囚われ脱走,帰国した.この不幸な遠征の事件に基づき,イーゴリ侯の武勲と誉れを叙情豊かに歌いあげた本書は,ロシヤ中世文学の代表的傑作.中世ロシヤ語原典からの清新な翻訳でおとどけする. ---引用終了 そして、本作の著者は不明とのこと。 翻訳された、木村 彰一さんは、ウィキペディアによると、次のような方です。 ---引用開始 木村 彰一(きむら しょういち、1915年1月5日 - 1986年1月18日)は、日本のロシア文学者、翻訳家。東京大学名誉教授。専門はスラブ文学。 ---引用終了

Posted by ブクログ

2020/06/07

ベーリングの探検記を読んだので(青狐の島)それよりむかしの話を読もうと思いよんでみました。 探検の話ではなく戦争の話、イーゴリが遠征に行ってとらえられ帰ってくるというそれだけの話なのだが12世紀から13世紀の作者の考え、世界観がわかって面白い。時部分たちはキリスト教者であるから正...

ベーリングの探検記を読んだので(青狐の島)それよりむかしの話を読もうと思いよんでみました。 探検の話ではなく戦争の話、イーゴリが遠征に行ってとらえられ帰ってくるというそれだけの話なのだが12世紀から13世紀の作者の考え、世界観がわかって面白い。時部分たちはキリスト教者であるから正しいと考え、敵のポーロヴェッツ人は邪教徒とされている。これは中世の普遍的な考え方であろう。タタールの軛のたとえの通りこれ以降13−15世紀ロシアはながらく遊牧民に抑えられる1480年の独立まで待たなくてはいけなかった。  したがって中世のロシアの様相を知る本として一級の作品といえよう。訳文も格調高い。これは声に出して読みたい本である。

Posted by ブクログ

2018/10/20

訳:木村彰一、1915秋田県-1986、ロシア文学者、東京帝国大学言語学科卒、北海道大学教授・東京大学教授・早稲田大学教授

Posted by ブクログ

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