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クライム・マシン 河出文庫
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クライム・マシン 河出文庫

ジャックリッチー【著】, 好野理恵【ほか訳】

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クライム・マシン 河出文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2009/09/20
JAN 9784309463230

クライム・マシン

¥605

商品レビュー

3.9

25件のお客様レビュー

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2025/04/01

短編ミステリ専門作家の短編集、全14編。 2006年このミス、海外第一位。 評判通りに面白い。意表を突いた設定、そしてオチ。文体は簡潔、すっきり明るい読み心地。

Posted by ブクログ

2024/06/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

クライム・マシン 「このミス」の2005年度の海外部門一位だった短編集です。ジャック・リッチーという名前を始めて知りましたが、ほとんど単行本化されていないとのことで納得。ほとんど短編だけしか書いていないというこだわりようが活きている感じで、落ち、ユーモア、論理性のどれをとっても一級品です。 シリーズものとしては、ドラキュラが探偵をしているカーデュラ探偵社ものと、迷探偵ヘンリー・ターンバックル部長刑事ものがありますが、こちらも独特のユーモアで楽しませてくれます。 他にも短編はたくさんあるようなので、是非もう一冊、といわずあと何冊か読んでみたい作家でした。 でも、短編だと、人物の名前の登場回数が少ないので、覚える前に終わっちゃって、あれ?だれがどうしたんだっけ?と読み直す始末の竹蔵でした。やれやれ。 竹蔵

Posted by ブクログ

2021/07/17

【感想】 ・ミステリ仕立ての星新一って感じ。と多くの人が思いそう。ぼくもそう思った。なかなか皮肉なオチがあって思わずニヤリ。 ・展開やオチが見え見えのもそうでないのも等しく楽しめる。語り口がいいのだろう。 【一行目】  「この間、あなたが人を殺した時、わたし、現場にいたんですよ...

【感想】 ・ミステリ仕立ての星新一って感じ。と多くの人が思いそう。ぼくもそう思った。なかなか皮肉なオチがあって思わずニヤリ。 ・展開やオチが見え見えのもそうでないのも等しく楽しめる。語り口がいいのだろう。 【一行目】  「この間、あなたが人を殺した時、わたし、現場にいたんですよ」とヘンリーは言った。 【内容】 ・タイムマシンの機能によって仕事の現場を目撃したと脅された殺し屋。本当にタイムマシンなどあるのか? ・確実に勝っていく小男にイラつくカジノ経営者。必勝法があるのか? ・余命四か月と宣告された男が始めたことは。 ・四年服役した後無実だとわかったと釈放された男が弁護に失敗した弁護士や嘘の証言をした証人に復讐を企てているだろうと皆が思っている。 ・刑務所に入って思索に耽りたい男が見知らぬ少女を殺した。 ・飛行機で隣の席になった二人の女が話しているうちに。 ・妻の従姉妹が、妻の不在を怪しんでいる。 ・切り裂きジャックの末裔だという男がクールな精神科医のところに治療に来た。 ・住民すべてが善良で誰も罪を犯さない町? ・模範囚の女性は何度も釈放審議会で不可となっている。 ・記憶喪失の「私」はどうやら記憶を取り戻したくないと思っているようだ。 ・遺体誤認に怪しいものを感じた部長刑事はセレンディピティを巻き起こす。 ・再登場の部長刑事はなんかヘンな町に泊まることとなる。 ・怪物が出没する町。

Posted by ブクログ