1,800円以上の注文で送料無料
ぼくたちの女災社会
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1206-03-13

ぼくたちの女災社会

兵頭新児【著】

追加する に追加する

ぼくたちの女災社会

定価 ¥1,650

1,485 定価より165円(10%)おトク

獲得ポイント13P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 二見書房
発売年月日 2009/08/31
JAN 9784576091181

ぼくたちの女災社会

¥1,485

商品レビュー

3

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/11/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

タイトルの「女災社会」という言葉に惹かれて読んでみた一冊。著者が独自に使う“女災”という概念をもとに、1990〜2000年代の男性にとって理不尽に映る社会状況を語っている。サブカル引用が多く、読みにくい部分もあったが、紹介されていた作品の中には興味を持ったものもあり、今後読んでみたい。 印象に残ったのは、男性と女性の心理的特性の違い(男性=外在化、女性=内在化)に触れ、男性も「内在化の力」を身につけるべきだという主張。自分の痛みや悩みを“当事者として”言語化する姿勢が大切だという点は、女災社会に限らず、現代を生きる上でも重要だと感じた。 結局のところ、人生は他人のためではなく「自分のためのもの」という視点を取り戻すことが必要なのかもしれない。本書が出たのは2009年。フェミニズムやポピュリズムが進んだ現在、著者のいう“女災”は今どう変化しているのか、改めて考えてみたいと思う。

Posted by ブクログ