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音楽機械論 ちくま学芸文庫
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音楽機械論 ちくま学芸文庫

吉本隆明(著者), 坂本龍一(著者)

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音楽機械論 ちくま学芸文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2009/08/10
JAN 9784480092274

音楽機械論

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みんなの感想まとめ
  • 音楽対談
  • 吉本坂本
  • 音楽文化探求
  • 異なる視点交流
  • 音楽制作現場体験
  • 深い洞察とリスペクト
  • 読者の視野拡大
  • 1980年代思想
  • 音楽に関心ある人
  • 音楽と文化の対話

音楽と文化についての対話を通じて、異なる視点が交錯する魅力的な作品です。1984年、思想界の巨人・吉本隆明と音楽界の巨人・坂本龍一が織りなす対談は、音楽に対する純粋な探求心とリスペクトが感じられ、読者に新たな視点を提供します。吉本氏が音楽に疎い立場から坂本氏の音楽制作現場を体験し、意見交換を行う中で、彼の独自の解釈や疑問が浮かび上がり、視野が広がる瞬間は特に印象的です。また、文庫化に際しての坂本氏のインタビューも、当時の状況を振り返る貴重な要素となっています。音楽に関心があるすべての人にとって、深い洞察と楽しい読書体験をもたらす一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2024/12/18

坂本龍一の言語能力の高さと、吉本隆明の質問力の高さに驚くばかり 音楽って割と言葉で説明するのが難しい分野だけど(特に作り手からしたら)、その中でもさらに難しい抽象的な事象(音リズムの意味など)に対して親身になって考える坂本さんの姿勢に燃える そしてその説明が的確すぎる 凄い人だっ...

坂本龍一の言語能力の高さと、吉本隆明の質問力の高さに驚くばかり 音楽って割と言葉で説明するのが難しい分野だけど(特に作り手からしたら)、その中でもさらに難しい抽象的な事象(音リズムの意味など)に対して親身になって考える坂本さんの姿勢に燃える そしてその説明が的確すぎる 凄い人だったんだな…

Posted by ブクログ

2023/05/25

吉本隆明×坂本龍一の音楽にまつわる対談本。タイトルから受ける印象で、私自身 理系脳が断絶していると半ば確信しているため読み切れる自信が無かったが、思っていた以上に分かりやすくとても純粋な発想からのお2人の会話が面白く2日程度で読み切ってしまった。 「1984年、思想界、音楽界の...

吉本隆明×坂本龍一の音楽にまつわる対談本。タイトルから受ける印象で、私自身 理系脳が断絶していると半ば確信しているため読み切れる自信が無かったが、思っていた以上に分かりやすくとても純粋な発想からのお2人の会話が面白く2日程度で読み切ってしまった。 「1984年、思想界、音楽界の巨人が音楽・文化について語りあった」というキャッチコピー。 吉本氏は詩人であり評論家である( 吉本ばなな氏の父)。音楽に詳しくないそうだ。そんな思想界の巨人と、インタビュー当時は1984年ということだから、YMO散開後、戦メリ出演を果たした後の教授=音楽界の巨人の語らい。高度な思考を持つ人達の異文化交流は、互いにとても探求に純粋で真摯。頭の良い人達のリスペクトし合う関係性、傾聴、対話、会話の間のような瞬間にとても心を打たれた。 中でも、教授が事前にリストアップしておいた音源を、吉本氏が事前に聴き、その感想を自身が取ったメモを見ながら教授と意見交換する章は、にやけるほどに面白い。 そして、音楽に疎いという吉本氏の、私からは発想もしえない角度の音楽の聴き方、解釈、純粋な疑問に目から鱗がバラバラと。一瞬にして視野がぐわぁぁんと広がった。凝り固まった視野に改めて気付かされる。非常に楽しい読書体験だった。

Posted by ブクログ

2022/10/11

2009年10月-読了 四半世紀前の1984年、坂本の創作現場に吉本が立ち会い、当時先端の電子機器を用いた作曲手法を坂本が解説、 音楽が作品として屹立していくさまが具に描かれ、モードが変わりつつある文化の時勢、未来を予測する先見的な対話が紡がれた。

Posted by ブクログ

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