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女流 林芙美子と有吉佐和子 集英社文庫
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女流 林芙美子と有吉佐和子 集英社文庫

関川夏央(著者)

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女流 林芙美子と有吉佐和子 集英社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2009/08/19
JAN 9784087464733

女流

¥550

商品レビュー

4

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みんなの感想まとめ
  • 女流作家
  • 昭和の激動
  • 林芙美子
  • 有吉佐和子
  • 戦前戦後の女性文学
  • 早熟な才能と情熱
  • 帰国子女の視点
  • 放浪記と人生の軌跡
  • 二人の生涯の交差
  • 文学と歴史の融合

二人の女流作家の生涯を通じて、昭和という激動の時代を鮮やかに描く評伝。林芙美子の作品やその人生、特に「放浪記」から晩年に至るまでの全体像が読みやすく紹介されており、彼女の魅力を再発見することができる。また、有吉佐和子についても、その人となりや背景が興味深く語られており、帰国子女としての経験や中国との関係、ニューギニアでの生活などが新たな視点を提供している。二人の早逝した作家としての才能と情熱は、儚い人生と共に、読者に強い印象を残す。評伝というジャンルに新たな魅力を感じさせる一冊であり、昭和の時代の遠さを感じるきっかけにもなる。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/06/16

早逝した二人の女流作家。林芙美子と有吉佐和子の評伝。 近年、「青い壺」からの有吉佐和子ブーム。自分は「華岡青洲の妻」がベストだとは思うが、最近復刊される小説を読み耽っている。そんなことから過去の積ん読本から引っ張り出して読んだのが本書。 二人とも溢れる才能、命を燃やし尽くした...

早逝した二人の女流作家。林芙美子と有吉佐和子の評伝。 近年、「青い壺」からの有吉佐和子ブーム。自分は「華岡青洲の妻」がベストだとは思うが、最近復刊される小説を読み耽っている。そんなことから過去の積ん読本から引っ張り出して読んだのが本書。 二人とも溢れる才能、命を燃やし尽くした儚い人生。 二人には接点はないが、有吉佐和子に林芙美子の評伝「花のいのち」があるという。こちらもいつか挑戦してみたい。 享年林芙美子48歳、有吉佐和子53歳。いつの間に自分が彼女らの齢を超えてしまった。

Posted by ブクログ

2023/04/13

林芙美子と有吉佐和子をとりあげた評論.後半の有吉佐和子の部分だけを読む.私はひとつの軸として紹介されている「中国レポート」も読んでいたので,それほど目新しいものがあるわけではないが,他人からの承認欲求の強い人だったのだなと改めて思った.なにか危うく痛々しい.

Posted by ブクログ

2018/12/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

林芙美子と有吉佐和子は庶民に愛された女性作家だ。二人とも作品を量産して生き急いだ。才能が溢れて書かずにおけなかったのだろう。有吉は晩年躁病で過剰に演出した。周りはハラハラしながらも見守っていた。

Posted by ブクログ

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