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シュンペーターの経済学がよくわかる本
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シュンペーターの経済学がよくわかる本

中野明(著者)

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シュンペーターの経済学がよくわかる本

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 秀和システム
発売年月日 2009/08/01
JAN 9784798023465

シュンペーターの経済学がよくわかる本

¥550

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2011/10/30

シュンペーターはケインズと同じ1883年生まれ。この年にカール・マルクスが死去している。 創造的破壊の過程(→イノベーション)こそが資本主義の本質である。 収穫逓減の法則。 シュンペーターの不況論では、経済学は不況対策に無力であり、ケインズがもてはやされることになる。 とっつき...

シュンペーターはケインズと同じ1883年生まれ。この年にカール・マルクスが死去している。 創造的破壊の過程(→イノベーション)こそが資本主義の本質である。 収穫逓減の法則。 シュンペーターの不況論では、経済学は不況対策に無力であり、ケインズがもてはやされることになる。 とっつきにくくて、ためらっていた経済学のさわりを体験させてくれた本。全く知らない世界への一歩目には、こういうハウツー本はわかりやすくていいな。

Posted by ブクログ

2011/08/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ポケット図解 シュンペーターの経済学がよく分かる本 読書メモ 経済学の本ってなかなか読まないのでもしかするとエッセンスを 拾い上げて書いているだけになっているかも・・・ 経済発展の要素として以下の3つをあげている ・企業者  ・・・斬新なアイデアを引っさげて、自ら率先して新結合を遂行する     張本人になる。     一般的に生産手段を所有していないケースが多いとシュンペー     ターは考える。 ・銀行家  ・・・企業者と生産手段の仲介を行うのが「銀行家」になる。     つまり銀行家が資本を提供することで企業者は生産手段を所有     できそれを元に、新結合を遂行できるという考えである。 ・イノベーション  ・・・経済の領域でこの新結合が起こりそれが原動力となることで     経済が発展すること  ・新結合・・・物や力を新しいやり方で結合すること。        従来とは異なる結合が行われること ・アントルプルナー  ⇒新たに事業を起こす人のこと ・アントルプルナーシップ  ⇒企業家精神 ・新結合の5つのパターン  1.新しい財貨の生産   新製品や新サービスの生産を示す。  2.新しい生産方法の開発   業界内で知られていない生産方法を導入します。   科学的に新しい方法を必要とするわけではない。  3.新しい販路の開拓   その業界が従来参加していなかった市場を開拓すること。  4.原料や半製品に関する新しい供給源の獲得   原料などの新しい供給源を獲得すること。  5.新しい組織の実現   新しい組織により、従来とは異なる力を獲得すること。   既存の独占的地位を打破することなど ============================ 投信や株式を行うのも似ていて、「新しい生産へマネーを流す」 投信を通してでも、株式を直接保有してでも同じで、一介のサラリー マンがイノベーションを考えた投資というのはなかなかできません。 分散と集中と「全てがインデックス投資でなくても良いのかな」 と感じる今日この頃です。

Posted by ブクログ

2010/08/08

経済学者シュンペーターの要約本。シュンペーターといえばイノベーション論が有名だけど、個人的には資本主義の崩壊に関する記述の方に興味をもった。この内容が再評価される日が来ない方がいいのだけれども。

Posted by ブクログ

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